応援コメント

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  • 第1話 父のロッカーへの応援コメント

    意外と親って子どもがわざわざ伝えなかったことでも知ってたり、察してくれたりしますよね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    そうなんですよね、以心伝心というのでしょうか?
    拙作を読んで頂きありがとうございました。^^


  • 編集済

    第4話 流れ星への応援コメント

    切ないです。待っていた彼女には残酷な結末だと思う。彼にとってもこの世では結ばれない人と出逢い、別れたのだから本当に辛いでしょう。

    作者からの返信

    秋色様
    応援コメントありがとうございます。
    こちらも読んで下さったのですね!^^
    タイムトラベル物はとても難しくて、今回、待っている側から書いてみました。
    表現できているかどうか、些か心配だったのですが、伝わったみたいで嬉しかったです。
    これからも宜しくお願いします!^^

  • 怖い…。ラストを読む前、一年後あるいは未来の質屋かなと思いました。それならまだこれから事故に遭わないよう気をつけられるのに、と。

    作者からの返信

    秋色様
    応援コメントありがとうございます。
    事故で突然亡くなれた方の無念を表現してみました。
    感想、嬉しかったです!
    これからも頑張ります。
    宜しくお願いします。

  • 第2話 水色の帽子への応援コメント

    老女が若者を利用しているみたいだけど銀座ナンバーワンホステスからのアドバイスなんてゼイタク!
    受講料と思えば安いのかも。
    このお話も楽しかったです。

    作者からの返信

    秋色様
    こちらの作品も読んで下さったのですね!^^
    応援コメントありがとうございます!

    この作品は、某所で「帽子」というお題が出ていて、それに沿って書いた作品です。迷っているうちに、締め切りが来てしまい、結局応募出来なかった作品でした。

    ですが、こうやってネットにアップすると読んで下さる方がいて、本当に嬉しいです。

    ありがとうございました!!!(^O^)///

  • 第2話 水色の帽子への応援コメント

    はじめまして。天上杏と申します。
    楽しく読ませていただいてます。
    オチが素晴らしいです。まさにやり手ですね。黒い笑いが漏れました。

    作者からの返信

    天上杏様
    初めまして!
    拙作を読んでいただき、その上、応援コメントを書いて下さってめちゃ嬉しいです!!!!!
    ありがとうございます。
    「父のロッカー」の講評を読んだ直後に書いた作品で、迷いに迷って書いた作品です。
    楽しんで頂いて嬉しかったです!
    このコメントのおかげでこれからも頑張れます。
    ありがとうございました!!!(^O^)