2021年6月25日 17:56
第1話 父のロッカーへの応援コメント
意外と親って子どもがわざわざ伝えなかったことでも知ってたり、察してくれたりしますよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!そうなんですよね、以心伝心というのでしょうか?拙作を読んで頂きありがとうございました。^^
2020年10月16日 18:11 編集済
第4話 流れ星への応援コメント
切ないです。待っていた彼女には残酷な結末だと思う。彼にとってもこの世では結ばれない人と出逢い、別れたのだから本当に辛いでしょう。
秋色様応援コメントありがとうございます。こちらも読んで下さったのですね!^^タイムトラベル物はとても難しくて、今回、待っている側から書いてみました。表現できているかどうか、些か心配だったのですが、伝わったみたいで嬉しかったです。これからも宜しくお願いします!^^
2020年10月16日 18:02
第3話 記憶の底のピンクトルマリンへの応援コメント
怖い…。ラストを読む前、一年後あるいは未来の質屋かなと思いました。それならまだこれから事故に遭わないよう気をつけられるのに、と。
秋色様応援コメントありがとうございます。事故で突然亡くなれた方の無念を表現してみました。感想、嬉しかったです!これからも頑張ります。宜しくお願いします。
2020年8月13日 20:54
第2話 水色の帽子への応援コメント
老女が若者を利用しているみたいだけど銀座ナンバーワンホステスからのアドバイスなんてゼイタク!受講料と思えば安いのかも。このお話も楽しかったです。
秋色様こちらの作品も読んで下さったのですね!^^応援コメントありがとうございます!この作品は、某所で「帽子」というお題が出ていて、それに沿って書いた作品です。迷っているうちに、締め切りが来てしまい、結局応募出来なかった作品でした。ですが、こうやってネットにアップすると読んで下さる方がいて、本当に嬉しいです。ありがとうございました!!!(^O^)///
2020年7月14日 22:03
はじめまして。天上杏と申します。楽しく読ませていただいてます。オチが素晴らしいです。まさにやり手ですね。黒い笑いが漏れました。
天上杏様初めまして!拙作を読んでいただき、その上、応援コメントを書いて下さってめちゃ嬉しいです!!!!!ありがとうございます。「父のロッカー」の講評を読んだ直後に書いた作品で、迷いに迷って書いた作品です。楽しんで頂いて嬉しかったです!このコメントのおかげでこれからも頑張れます。ありがとうございました!!!(^O^)
第1話 父のロッカーへの応援コメント
意外と親って子どもがわざわざ伝えなかったことでも知ってたり、察してくれたりしますよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうなんですよね、以心伝心というのでしょうか?
拙作を読んで頂きありがとうございました。^^