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  • 編集済

    11月2日追記 重複ですので割愛します。

    自主企画参加ありがとうございます。

    ・・・

    ……
    と表記するのがルールです。
    校正さんに怒られちゃいますよ。

    あと

    !のあとは1スペースです。

    イワン共! 俺のケツを舐めやがれ!!

    ですね。

    感想は言わないと言いつつ、こういうの大好きです。

    こんなところでいかがでしょうか。

    9/8 追記 同じ作品ですよ……

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     大いに参考にさせていただきます。

     これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • これはひどい(両手を叩いて褒めている)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     戦争は悲惨ですね

     これからもどうぞよろしくお願いします

  • こんにちは
    自主企画へのご参加ありがとうございます。

    あたし思わず、じゅん、となっちゃったんです。
    (こらこら)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分かってる人が読んでくれて嬉しいです。

  • 企画への参加ありがとうございます。
    お互い更新がんばりましょう

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

  • 松本零士先生の「ザ・コクピット」を彷彿としながら読んでました。水木しげる先生の作品もなるほど下地にはなるでしょう。でも、オチについて「お兄ちゃん、この意味なぁに?」と妹に聞かれたら、私はなんと答えればいいのでしょうか・・・。ホント、面白いのでもっと過激にやってください。結果は知りませんけど。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     大変励みになります。
     一応、書きかけのエピソードはあるんですけど、パンチ力に欠けるので煮詰めてます。

  • オチ!!!!!(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ただ、オチのためだけに書き上げた作品です。
     面白がっていただければ幸いです。

  • 『戦場まんがシリーズ』の『鉄のなんとか』でしたっけ?狙撃兵の出てくるお話って、道理で読んだことがあると思っていました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     雰囲気を似せることは心がけていたので、それを感じ取っていただけたならうれしい限りです。

  • 一種の戦記物ですね。
    バッドエンドですけど、迫力がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     オチとの落差をどれくらい付けられるかが本作の肝なので、冒頭から戦闘シーンまでは目一杯ハードに書き上げました。

  • まぁ話的にはコメディですが、文章自体はコーカサスの方は戦場の饐えた匂いを感じさせ、ニューギニアの方は日本兵独特のお国の為に殉じる精神を感じさせ……つか普通の戦記物が見たいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    オチとの落差をどれだけ大きくできるかが一つの課題なので、前半部分は目一杯力を入れさせていただきました。

  • 前半の骨太の描写からこのオチ^p^
    でもコーカサスの方見てたからぬるっとした感じ出て来た時点でな、何となく読めてたんだからねっ!(ツンデレ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     すべてはオチのための布石です。

  • アッー

    真面目に終わってもいい筈の話にナンテコトヲ……でも好き(ぉ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お気に召していただければ嬉しく存じ上げます。

  • ザ・コクピット だったか定かではありませんが、日本軍の密林からの狙撃手とデバステータか何かの複座攻撃機に乗ったアメリカの狙撃手の空中対決とかありましたよね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ありましたね。
     自ら跳ねる魚を撃つシーンが印象に残っています。

  • 最後・・・・!w

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     オチだけが全ての作品です。

  • 最後が・・・w

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お気に召していただけたなら幸いです。

  • 「ミリタリーミリタリーミリタリー!」で拝読しました。

    なんとなく戦場マンガシリーズっぽいなあと思っていたら、
    やっぱりそちらからの影響がおありだったんですね。
    今思えば、あれはマジメに戦場でハードボイルドできてた
    最後の世代だったかも知れません。
    だからこそ、というべきか、こういうオチ方も
    松本零士先生他、状況が許せば結構楽しんでいたような気がします。
    あまりこの手のものにピリピリするのは、
    むしろ新しい世代なのかなと思ったり。
    まあ、どちらがどうだと断じる気はありませんが。


    普通、こういう文を書くと、最後の一発とそれ以前とが
    うまくつながらなくて、私などは挫折しまくってるんですが、
    そのあたり、シームレスな文章運びが見事です。
    小説ならではの悪ふざけ、もっともっと極めてください。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ヤマなしオチなしイミなし……な作品が、あらゆる分野で普通に溢れていましたね。今はやたらとメッセージ性がどうのこうのと意味を持たせることがもてはやされているようですが、どれだけ意味を奪うかという残酷さと結果のくだらなさは昨今では流行らないかもしれません。

     それはともかく、御大を引き合いに出されてのお褒めの言葉、なかなか面はゆいものがあります。第3話も途中までは書いてはいるのですが、おっしゃるように真面目なハードボイルドからオチまでシームレスに文章を繋げるのがむずかしく、またオチが似たようなモノなので読者が飽きないかと言う不安もあって筆が進みません。いずれ書き上げようとは思っていますので、期待せずにお待ちいただければと思います。

     今後ともどうぞよろしく、お願い申し上げます。

  • なるほど!! ゲームから着想を得たんですね!!

    私も経験があるから分かります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時は非常に悔しくって、悔しさを紛らわすためにこの小説の原型になったSSを2ちゃんねるにうpしたら結構好評をいただきました。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • 企画から来ました!!
    めっちゃ真面目に戦闘してて「お、裏切か?!」からのねえ!!もう!!?!!笑笑笑 いや好きですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お気に召していただけたようで何よりです。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • ぐた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、しょうもないっちゃしょうもないオチですよね。

  • おかわり下さい(^○^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、三話目のネタとオチは既に出来上がっているのですが、オチに持って行くまでの文章をハードボイルドっぽく演出する過程で躓いています。
    そのうち上梓するつもりではいますので、お待ちいただければ幸いです。

  • 迫力あるエッチシーンでしたね^ ^
    最後は爆笑!
    今もこの国のどこかで自爆している
    戦士に愛を込めて一言。
    爆ぜろ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらは主人公が熱にうなされている様子を表現しようとしたら何やらテンポの悪い文章になってしまい、受けが悪くなりそうな気がして心配だったのですが、そのように面白がっていただけて嬉しく思います。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 是非!是非このあと転生させて下さい!
    迫力ある銃撃シーン!
    テンポある会話!
    自分のどストライクです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらのシリーズは反響が少ないのでそこまで喜んでいただけると励みになります。
    御要望についてはそのままというのは難しいですが、せめて面白くなるよう精進したいと思います。
    今後ともよろしくお願いします。