"星月巡り"ことプレイヤーキャラクター
このソードワールド・キャンペーンには、全部で13名のプレイヤーが参加していました。
第一部開始時点では11名でスタートし、
第二部開始時点で2名を加えて13名に、
第二部第1話「イノセント・ワールド」終了をもって、プライベートのやむを得ぬ事情により1名が離脱し、
12名になったあとは最後まで同じメンバーでキャンペーン終了を迎えました。
この項では、プレイヤーデータを公開します。
なお、キャンペーン開催期間はモンストラスロア及びメイガスアーツ発売前であり、ドルイド・デーモンルーラー・ジオマンサー・ウォーリーダーは存在しません。
名前:ドラコ=マーティン
種族:リルドラケン
性別:男
年齢:128⇒132
能力値:器用度13(+2) 敏捷度14(+2) 筋力32(+5) 生命力34(+5) 知力25(+4) 精神力29(+4)
技能構成:コンジャラー13 レンジャー9 ファイター7 アルケミスト2 エンハンサー2
特技構成:「1:かばうⅡ」「3:防具習熟A/盾」「5:ガーディアンⅡ」「7:防具習熟S/盾」「9:ダブルキャスト」「11:魔法拡大/数」「13:ディフェンススタンス」
武器:ロングスピア⇒守護の斧スワンチカ
鎧:プレートアーマー+1(アビス強化&マナタイト強化)
盾:トータルリフレクター
GMより:パーティーのメイン盾。リーダーと紹介していましたが、「冒険者ランクをもっとも積極的に上げていた」ことから物語描写としてリーダー扱いしていた面があります。ソード・ワールドは初めてというプレイヤーでしたが、TRPGそのものの経験は豊富で、結果として「リルドラケンのメイン魔法職」「前衛でコンジャラー、行為判定ペナルティはバフ専門なので気にしない」「圧倒的防御性能で死なないメイン盾とバッファーを兼任」といった独自要素の多いキャラクターとなりました。初心者詐欺良くない。早い段階から「死別した兄を降臨させる『ポゼッション』の魔法を利用して見せ場を作りたい」と要望を受けていて、最終盤の4-4「魔王訣戦」でやっと応えることが出来ました。戦闘では使うことのない魔法を物語に組み込むことはとても素敵だと思います。
名前:シアン=ノウフェイス
種族:ルーンフォーク
性別:女
年齢:5⇒9
能力値:器用度31(+5) 敏捷度30(+5) 筋力18(+3) 生命力27(+4) 知力20(+3) 精神力20(+3)
技能構成:ファイター13 ソーサラー11 アルケミスト3 スカウト1
特技構成:「1:魔力撃」「3:武器習熟A/フレイル」「5:マルチアクション」「7:武器習熟S/フレイル」「9:足さばき」「11:クリティカルキャストⅡ」「13:頑強」
武器:ダブルイール+1(イグ二ダイト加工)
鎧:ソフトレザー+1
盾:カイトシールド+1(マナタイト加工)
GMより:メインゲームマスターを担当したえるしぃ自身のキャラクターです。キャンペーン中は何度かプレイヤーとしての参加機会を設けさせて頂きましたが、必然として、自身のシナリオには全てNPCとしての参加になりました。色々と設定を作りこんだ記憶があるのですが、ほかのプレイヤーキャラクターの設定を活かすシナリオを組む関係上、そんなものを披露する隙間は全くなかったためにほとんど闇に消えました。最終戦だけでも共に戦えて良かったです。
名前:フィール=ニルヴァレン
種族:エルフ
性別:女
年齢:100前後
能力値:器用度16(+2) 敏捷度23(+3) 筋力16(+2) 生命力22(+3) 知力34(+5) 精神力32(+5)
技能構成:プリースト(シーン)13 レンジャー7 セージ6 バード3 シューター2
特技構成:「1:魔法拡大/数」「3:呪歌追加」「5:ターゲッティング」「7:MP軽減/プリースト」「9:武器習熟A/スタッフ」「11:ダブルキャスト」「13:防具習熟A/非金属鎧」
武器:ライトクロスボウ
鎧:ボーンベスト
GMより:プライベートのやむをえぬ事情により、2-1「イノセント・ワールド」をもってキャンペーンから離脱しました。ただ、実は縁合って最終盤で一度だけ参加頂ける機会があり、データはその時のものになっています。諸事情でメインではない方の卓に参加して頂いたのですが、無理してでも再会エピソードを作りたかったなあ、というのは個人的な無念の1つです。このキャンペーンの準備会としてソードワールド2.0を遊んだときはサカロスの神官をしていました。そのため2-1「イノセント・ワールド」はそれを踏まえた設定になっています。
名前:セルゲイ=ゲラシモア
種族:ナイトメア
性別:男
年齢:30⇒34
能力値:器用度17(+2) 敏捷度19(+3) 筋力27(+4) 生命力30(+5) 知力30(+5) 精神力25(+4)
技能構成:アルケミスト13 プリースト(ミリッツァ)8 ファイター7 セージ7 コンジャラー3
特技構成:「1:かばうⅡ」「3:賦術強化Ⅱ」「5:連続賦術」「7:ガーディアンⅡ」「9:防具習熟A/盾」「11:カード軽減」「13:防具習熟S/盾」
武器:グレートバリー
鎧:プレートアーマー+1(アビス強化&マナタイト強化)
盾:グレートバリー(アビス強化&マナタイト強化)
GMより:パーティーのメイン盾その2。開始時点で最もソードワールドの経験豊富なプレイヤーでした。防御能力ではドラコの方が少し上でしたが、物理アタッカーに手数型が多く、アルケミスト能力を存分に生かすメインバッファーとして、アタッカーから絶大な支持を得ていました。後半はフィールド系能力で魔法アタッカー達にも支持を拡大していました。状況的にダークで厳しいシナリオに当たることが多く、物語を共に作るために何度も知恵を絞って頂きました。このキャンペーンでプレイヤーサイドが喫した三度の敗北の全てに立ち会った唯一のキャラクターであり、風呂敷を畳むために随分お世話になりました。2-3「魔女追慕」のような陰惨な物語がそれなりに幸福な結末を迎えたのは間違いなく彼のおかげです。
名前:シガレット=カルカンスキー
種族:レプラカーン
性別:男
年齢:56⇒60
能力値:器用度36(+6) 敏捷度29(+4) 筋力20(+3) 生命力14(+2) 知力18(+3) 精神力18(+3)
技能構成:シューター12 スカウト12 マギテック11
特技構成:「1:ターゲッティング」「3:武器習熟A/ガン」「5:MP軽減/マギテック」「7:牽制攻撃III」「9:武器習熟S/ガン」「11:射手の体術」
武器:カルネージ+1(アビス強化)⇒神滅の銃ラグナレク
鎧:ハードレザー+1
GMより:パーティーのメインスカウト。彼の参加の有無が先制判定に大きな影響を及ぼしていました。スカウトの上昇にこだわり、唯一の冒険者レベル12での最終戦となりました。もうちょっとだけ経験点支給しても良かったな…というのはGMの反省点の1つです。2-3「魔女追慕」を中心に、このキャンペーンで重要な役割を担ったオルエン=ルーチェと多くのやり取りをさせて頂きました。特に残る印象として、ずっと魔女と敵対的な雰囲気を出すロールプレイを続ける中、3-6「星雪の降る日」で焦がれた目的を前に無念の離脱となるオルエンに「俺たちに任せてくれ!」と呼びかけたシーンはGMのお気に入りのひとつです。
名前:マリア=エイヴァリー
種族:エルフ
性別:女
年齢:78⇒82
能力値:器用度28(+4) 敏捷度31(+5) 筋力18(+3) 生命力22(+3) 知力31(+5) 精神力25(+4)
技能構成:フェンサー13 フェアリーテイマー11 エンハンサー4 スカウト3 セージ2
特技構成:「1:バイオレントキャストⅡ」「3:魔法拡大/時間」「5:回避行動Ⅱ」「7:武器習熟A/ソード」「9:囮攻撃Ⅱ」「11:マルチアクション」「13:武器習熟S/ソード」
武器:ディフェンダー+1(イグニダイト加工)⇒蒼玉の剣グレイプニル
鎧:ソフトレザー+1
盾:バックラー+1(アビス強化/マナタイト加工)
GMより:ソード・ワールドは完全な初心者という状態での参加でしたが、いきなり選択特技としてややマニアックな「魔法拡大/時間」を取得し、回避盾気味に動きながら召喚妖精を6ラウンド使い倒すという独特な立ち位置を獲得しました。その後も宣言型特技を好み、楽しそうに「どれを使おうかな~(※複数宣言系を最後まで取得しなかったため、1ラウンドに1個しか使えない)」とされていた印象があります。身内との対立軸があるという点はパルフェタと同様でしたが、パルフェタが「和解」の結末を選択したのに対し、マリアは「対決」を選びました。凛々しきヒロイン的ポジションを獲得されていましたね。
名前:パルフェタ=ムール
種族:メリア
性別:女
年齢:150前後
能力値:器用度16(+2) 敏捷度13(+2) 筋力17(+2) 生命力25(+4) 知力28(+4) 精神力43(+7)
技能構成:フェアリーテイマー13 コンジャラー7 プリースト(ダリオン)5 ソーサラー5
特技構成:「1:ターゲッティング」「3:魔法収束」「5:魔法制御」「7:魔力強化I」「9:武器習熟A/弓(※)」「11:武器習熟S/弓(※)」「13:ダブルキャスト」
※聖戦士の武器をより有効に使うために取得
武器:翠星の弓キルキナエ
鎧:ソフトレザー
GMより:パーティーのMPタンクでした。本来は何でも出来るビルドタイプではありますが、パーティーの編成都合上ヒーラーに回ることが多かったように思います。バルと並んで聖戦士の神器を有効に活用したひとりであり、3-5「メビウスをなぞる」でイオやデューイと対決した際は守りを捨て、アタッカーに徹してイオを斃す役回りとなりました。序盤からこっそりと「あなたはこのパーティーで唯一の『聖戦士の末裔』となる予定です。それを前提に設定を練っておいてください」と伝え、互いに協力して3-2「白日と青月」の骨子を組んでいきました。このキャンペーンを彩る多くのNPCと積極的に関わってくれて、GMとしてはとても嬉しかったです。成長ダイスで「5(知力)は出ないのに6(精神力)は出続ける」と良くネタにされていました。
名前:オリヴィエ
種族:ティエンス
性別:女
年齢:15⇒19
能力値:器用度25(+4) 敏捷度24(+4) 筋力26(+4) 生命力24(+4) 知力24(+4) 精神力26(+4)
技能構成:フェンサー13 ライダー10 プリースト8 エンハンサー4 レンジャー1
特技構成:「1:必殺攻撃Ⅲ」「3:武器習熟A/スピア」「5:防具習熟A/非金属鎧」「7:マルチアクション」「9:防具習熟S/非金属鎧」「11:変幻自在Ⅱ」「13:魔力撃」
武器:ノーマルランス+1⇒天空の槍グングニル
鎧:ドラゴンスケイル+1
盾:カイトシールド+1(マナタイト加工)
GMより:ソードワールドどころか、TRPGも初めてという状態で、このロングキャンペーンにお付き合い頂きました。良い思い出になったのであれば、本当に幸いです。パーティー内ではサブタンク、サブアタッカー、サブヒーラーと、編成に応じて様々な立ち位置を取れるようになっていました。最序盤から「最終的にはドラゴンに騎乗したい」と希望されていて、自身が中心のシナリオとなる3-3「夜明け裂く流星のごとく」においてのオーダーは「公式NPCのリジヤと、あとはドラゴンと、何らかの関わりをもつ形が良い」と希望されていたため、あのような形になりました。ドラゴンの購入は結局資金が足りなかったのですが(※ドラゴン購入はとってもお高い!)、レンタルで済ませるのも味気ないので、ダルクレムと共に魔界に行ってしまった”竜姫の牙”カルフの娘、シャミィが同行を申し出るという形にして特例で最後はドラゴンに騎乗してもらいました。
名前:バル=カソス
種族:ドワーフ
性別:男
年齢:78⇒82
能力値:器用度32(+5) 敏捷度24(+4) 筋力30(+5)
生命力27(+4) 知力12(+2) 精神力24(+4)
技能構成:グラップラー13 エンハンサー10 マギテック5 スカウト3 コンジャラー2
特技構成:「1:武器習熟A/格闘」「3:防具習熟A/非金属鎧」「5:マルチアクション」「7:武器習熟S/格闘」「9:インファイトⅡ」「11:武器の達人」「13:練体の極意」
武器:ハンズオブグローリー⇒紅灼の拳オヴェロン
鎧:バトラースーツ+1
GMより:パーティーのメインウェポン(物理担当)。ほとんどの要素を火力強化に集中し、ひたすら高ダメージを連発していました。防御面での不安を解消するべくタンク役のドラコやセルゲイがしっかりと彼を守り、さらに支援することで強力なコンビネーションを達成していました。入手時期と出席率の関係で、聖戦士の神器を特に有効に活用していた一人でもあります。最終戦では相性が良いこともあり、圧倒的トータルダメージを叩き出しました。また、セッション外でシナリオを円滑に回すためのツール製作に多くのご尽力を頂きました。この場で改めてお礼申し上げます。ロールプレイ的にはコメディリリーフの立ち回りが多かったですね。
名前:エノテラ=テトラプテラ
種族:グラスランナー
性別:男
年齢:187⇒191
能力値:器用度22(+3) 敏捷度32(+5) 筋力17(+2) 生命力20(+3) 知力17(+2) 精神力46(+7)
技能構成:バード13 シューター9 スカウト9 エンハンサー5 レンジャー3
特技構成:「1:特殊楽器習熟」「3:ターゲッティング」「5:武器習熟A/クロスボウ」「7:ハーモニー」「9:射手の体術」「11:スキルフルプレイ」「13:終律増強」
武器:ストリングボウ
鎧:ハードレザー
GMより:2部開始から参加。中レベルから高レベルにかけての、専業バードの可能性を見せてくれました。楽素の管理が大変だったかと思いますが、お疲れさまでした。ちょっと中盤以降に諸事情で参加出来ていない時期があったこともあり、「老衰目前のグラスランナー」という面白い設定をたくさん作りこんでくれたのに物語に組み込むチャンスを逃してしまったのがゲームマスターとしては残念でした。悲劇のヒロインとなってしまったイオーレ=ナゼルのことを物語の最後まで気にかけてくださり、とても嬉しかったです。
名前:ルーヴ=デルタ=ヴォランティス
種族:リカント
性別:女
年齢:15⇒18
能力値:器用度12(+2) 敏捷度25(+4) 筋力20(+3)
生命力27(+4) 知力36(+6) 精神力23(+3)
技能構成:プリースト13 セージ9 ソーサラー6 スカウト5 エンハンサー2
特技構成:「1:魔法拡大/数」「3:魔法拡大すべて」「5:MP軽減/プリースト」「7:武器習熟A/スタッフ」「9:魔晶石の達人」「11:武器習熟S/スタッフ」「13:キャパシティ」
武器:マナスタッフ⇒希望の杖コルヴァーナ
鎧:チェインメイル+1
盾:タワーシールド+1
GMより:2部開始時から参加。フィールの離脱を埋める関係でポジションはメインヒーラー。リカントと専業プリーストの親和性は必ずしも高くありませんが、エノテラと共に「折角なら種族バラバラにしちゃおう」と、いうことで、12人で12の種族のパーティーが完成しました。シガレットと共に、好悪別れるNPC・オルエンに対して積極的に絡み、とても気に入ってくれました。この物語が魔女と対決せず、共にタージに向かう流れになったのは、4-2「黄昏は呼んでいるか」におけるルーヴの必死の説得があったからこそだと思います。物語終了後は「ラグナレクをオルエンに返却するため、シガレットと一緒に行方不明の彼女を探す旅に出ます」としていました。
名前:サフラン
種族:タビット
性別:女
年齢:6⇒10
能力値:器用度14(+2) 敏捷度12(+2) 筋力9(+1)
生命力24(+4) 知力46(+7) 精神力29(+4)
技能構成:ソーサラー13 セージ9 エンハンサー6 アルケミスト6 レンジャー1
特技構成:「1:魔法拡大/数」「3:武器習熟A/スタッフ」「5:魔法収束」「7:ターゲッティング」「9:魔法制御」「11:クリティカルキャストⅡ」「13:武器習熟S/スタッフ」
武器:マナスタッフ⇒真理の杖ル=ニィダ
鎧:マナコートプラス
GMより:パーティーのメインウェポン(魔法担当)。ソードワールドのプレイそのものは初めてでしたが、グループSNE発行のリプレイは良く読まれており、ルール理解の早さに感心することが多かったです。単体へのダメージでは物理アタッカーに及びませんが、「薙ぎ払い」を持つ前衛がいなかったこともあり、対多数の戦闘ではトータルダメージの稼ぎ方が凄かったです。また、地道に積み重ねた高い魔力から繰り出す必殺の真語魔法「スロウ」が怖すぎて、最終盤のボス級はスロウ無効にしてしまいました。ごめんよサフラン。タビットにまつわる特別な設定はかなり序盤からアイディアを温めており、最終部を前にして4-1「シュプールに花束を」の打ち合わせのために設定を披露した時、とてもポジティブに肯定してくれたのは大変嬉しかったです。「全員が違う種族でありながら、それでも力を合わせてきた”星月巡り”たち」の物語は、最終部においてあらゆる陣営との最後の戦いにおいてとても意義深いものであったと思います。
名前:ライエル=クラージュ
種族:人間
性別:男
年齢:17⇒21
能力値:器用度30(+5) 敏捷度22(+3) 筋力31(+5)
生命力24(+4) 知力11(+1) 精神力24(+4)
技能構成:ファイター13 スカウト9 エンハンサー8 レンジャー3 アルケミスト2
特技構成:「1:両手利き」「3:牽制攻撃III」「5:二刀流」「7:武器習熟A/ソード」「9:武器習熟S/ソード」「11:錬体の極意」「13:頑強」
武器:首切り刀⇒聖心の剣ティルフィング
鎧:ドントレシアの堅忍鎧
GMより:パーティーのメインアタッカー(物理)。ダメージそのものではバルに一歩譲りましたが、単独での持久力の優で差別化出来ていました。設定を固めるのが早かったこともあり、第一部では明確に主人公格として扱っています。各プレイヤーキャラクターのためのシナリオを作っていくにあたり、例示とする意味もありました。そのため第二部以降やや扱いが薄くなってしまいましたが、最終盤でもう一回スポットを当てさせて頂きました。「誰かを守るための剣」というフレーズは、このソード・ワールドキャンペーンにおける核心の1つとして扱いました。師匠の剣を受け継ぎ、聖戦士の想いを継ぐ者としての役割を担って頂きました。そして、全25回(※)ものロングキャンペーンにおいて、えるしぃ以外では唯一の完全皆勤者でした。ゲームマスターも多く担当して頂き、誠にありがとうございました。
※25回中、メインの物語を21回、他の4回はプレイヤーとして参加しました。また、常に2卓立つ人数が集まったため、えるしぃの進めるメインストーリーとは別に、サブGMを募り別卓を立てていました。
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