"星月巡り"ことプレイヤーキャラクターへの応援コメント
サイコーだったわ
第2部に期待
第三部第2話「白日と青月」への応援コメント
一番好きなエピソードです。日本のファンタジー物によく「伝説の武器に選ばれる」がありますが、「どのような基準で選ばれるのか?選ばれた本人にその気がなかったら?努力しても選ばれなかったら?」などの疑問をずっと持っていたところ、こちらのエピソードで取り上げられていました。悪役のはずのレイソルに同情し、パルフェタ達プレイヤーキャラクターによる過去の呪縛を断ち切る形での平和的な解決が良いなと思いました。
第三部第5話「メビウスをなぞる」への応援コメント
衝撃と怒涛の展開でした。このシナリオに直面されたプレイヤー達は何度も議論や考えを重ねて、何が正解なのかわからない葛藤もあったでしょう…決断により涙を飲んだのも想像つきます。それだけ残酷な二者択一の問題をだしたGMはやばいと思いました(褒め言葉)
第三部第5話「メビウスをなぞる」への応援コメント
プレーヤーにはもう一つの選択肢が与えられていた。それはレイラさんとともに戦場に立ち彼女を守るかイオに会いに行くかだ。
選ばれなかった方の結末は知っていた。
大好きなキャラクターであったレイラさんの死を避けられなかった悲しみ、散り際を最高の美しさで飾ってもらえたGMへの感謝。出会いから別れまで信念を貫き凛として立っていた彼女を忘れることは永劫ないだろう。(リアルでは泣き崩れた)
複雑な思いを抱きながらイオと対面。
「イオ、貴方のせいでレイラさんは死ぬことになり、夫婦は引き裂かれた」
行き場のない感情をイオに叩きつけた。
その時イオは嬉しそうに笑った
レイラさんの死を喜んだ。
それがどうしても許容できなかった。大切な人への冒涜。ともに試練を乗り越え道具になるまいと生きていた彼女は歪みきりもういないという事実に。
レイラさんの最後の思いを遂行するという建前のもと、私怨のため私は国から預かっているキルキナエを人殺しの道具にした。そして私の矢は彼女を完璧なまでに射抜き殺した。(当たれば良いところをクリティカルを出しオーバーキルした。)
争いを嫌い国を飛び出し、手が届く範囲の人は皆助けたいと考え冒険者になった姫が人を殺すために争った。
とても滑稽である。
記憶を取り戻した彼女には声をかけれなかった。
自身の行為を正当化せず罪として背負い続けるために。記憶を取り戻しともに肩を並べ戦う、あったかもしれない未来を摘み取った後悔。感情のまま人殺しを行なった愚かさを忘れず、戒め、自身を赦さないために。イオと過ごした幸せな日々を壊した罪人として生きるために。
しんどいけれどとても楽しく絶対に忘れられない大切なセッションでした。
素敵な機会をありがとうございます!
第二部第2話「女の形をした刃」への応援コメント
今回から登場のイオがとてもかわいいですね。
今後ヒロイン枠のNPCとして活躍してくれたら嬉しいです。
編集済
第二部第1話「イノセント・ワールド」への応援コメント
シガレットの一言一言の重みが凄いです。スノウなりの正しさを貫いた結果、シガレットにとっては彼女には心がないと、わかり合えなかったのかと解釈してます。
酔払いフィールが最後真面目に教会の再建に務めてるのにギャップを感じました(*´ω`*)
第二部最終話「遥か雲路の果て」への応援コメント
なるほど、こういう書き方もあるのですね。
"星月巡り"ことプレイヤーキャラクターへの応援コメント
ニコニコ読みました!次回作待ってます!!