第6話 読む人おらず

★7月17日

頁の概念がいまいち捉え難し。

そもそも、電子書籍には頁という概念がないようで、

それが、自分にとってひっかかる点で。


規約の中に細かく仕切るのなとか、

字数を増やせとか、増やしすぎるなとか、

なんじゃややこしい事が書いてあった気がする。


でも、最終的には読みやすいように書けばいいとか。

だったらそうする。


あたしって、ほら、

ビジュアル系じゃない。

視界に入る分しか捉えられないんだよね。

塊でしか捉えれなくて、

長い文章だと飛んじゃうんだよね。


そんな訳けで、書きかけあげてみた。

読んでもらうということは、結構大変なことで、

だいたい話暗いし、

万人うけしないし、

しかたね。


そんな隅っこ族だもの、

だから、好きに使わしてもらうわ。





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