(・３・)〈どうも、『呆れるほどの翻訳機』の異名を持つ男、やっ太郎です。

　えー、前回までで難しい言葉を摂取し過ぎたせいで、脳みそが半分くらい削れましたので（苦笑）、回復を待つ間、ノベルギルドの背景画像を充実させようかなと思いまして……いくつか作りました、背景画像。

※小説家になろう掲載版では開発中の画面を見る事が出来ます。

　ほんで、

(・３・)〈せっかくなのでストーリー性を持たせたいなぁ

　と思いまして。え？　なろうとかカクヨムだと背景画像とか無いし別にイイじゃんって？

(・３・)〈遊び心をこじらせまして……うへへ

　ストーリー性ってのは例えばこんな感じでございます。

①ログイン前のメインメニュー画面（ＮＥＷ）

(・3・)〈ノベルギルドの建物周辺

↓

②ログインメニュー（ＮＥＷ）

(・3・)〈ノベルギルドの入り口へ移動！！

↓

③会員登録画面（ＮＥＷ）

(・3・)〈入り口を通って、ノベルギルドの受付カウンターへ！！

↓

④会員登録後（ログイン後）のメインメニュー（バージョンアップ）

(・3・)〈ようこそノベルギルドへ！！　という事でノベルギルド内部です！！

　みたいな感じで、ストーリー性と言うか、『ノベルギルド内を歩き回っているようなワクワク感』が出せたらなと思ったんですけども、どうすかね？

　次回は恐らく、利用規約の草案の掲載になるかなと思っておりますので、よろしくお願いします。

(・３・)〈敬具ッッッ！！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい