第186話 ちょっとしたお知らせ(ステルスボンバー!!を解除しました+α)回
(・3・)〈こんばんは、『衝撃の教科書』の異名を持つ男、やっ太郎です!!
今回はちょっとしたお知らせだけなのですが……
(・3・)〈pv数閲覧システム(プロト2)のステルスボンバー!! を発見&解除しましたよー!!
というご報告でございます。
(・3・)〈早速エラーかいっ!? 早速エラーですっ!!(←アホや)
あ、ちなみに『ステルスボンバー!!』ってのは、プログラムの文法的にはおかしくないから画面上にエラーは表示されないし、動きはするけれど、なんらかの原因で実行結果がおかしくなってしまうプログラムの事を勝手にそう呼んでます。正式名称が分かんなかったんですもの(笑)
(・3・)〈ちゃんと『!』は2つ付けて下さいね、危険でボンバーな感じが出ないので!!(←知らんがな)
それはともかく、動作チェックを繰り返す中で、
(・3・)〈んんーっ!? 何か実際に閲覧した数と記録された閲覧数が何か違くなーい!?
ってのを発見して調査した結果……
(・3・)〈エピソードIDが登録されるタイミングがマズイのか!!
という事に気付いて修正したところ、正しくカウントされるようになり申した!!
(・3・)〈手作業フィクサービーム!!(←それはビームじゃねぇ)
で『+α』に関しては、
(・3・)〈『1時間ごとのpv数』を記録する機能を備えた、pv数閲覧システム(プロト3)用のデータテーブルを作成しましたよー!!
という事で、今日は時間が無いのでここまでですが、明日以降また開発にチャレンジしてゆきます!!
また進展があればご報告致します!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます