第133話 メッセージシステム(プロト2)を搭載しましたよ回

(・3・)〈こんばんは、『超高圧ルーレット』の異名を持つ男、やっ太郎です!!


 メッセージの『送受信』が出来る、メッセージシステム(プロト1)を改良して、メッセージの『返信』を可能にしたメッセージシステム(プロト2)が完成しましたよーーー!!


(・3・)〈はーーー!! 疲れたーーーーー!!


※小説家になろう掲載版では試験の模様を見ることが出来ます。


 完成までに十数回のテスト&エラー祭りを繰り返しましたよ、もー!!


 メッセージシステムプロト2を応用すれば、運営側への問い合わせ機能を搭載することも可能になりますね。


 で、メッセージシステム(プロト2)の搭載によって、メッセージの送受信が可能になったので、メッセージシステム(プロト3)では、『指定したユーザーからのメールをブロック←→解除する機能』の搭載を目指したいと思うのですが……


(・3・)〈正直、プロト1・プロト2の時と違って『もしかして、こうしたらいけるんちゃうやろか?』というのが全く思い浮かばないんですけども……


 まぁ、メッセージシステム(プロト3)以外の改良もチマチマとやっておりますので、何か進展がありましたらまたご報告させて頂きます!!


(・3・)〈うーむ、しかしマジでどうすればええんやろ……?


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る