第131話 メッセージシステム(プロト1)を搭載しましたよ回
(・3・)〈こんばんは、『わっしょいエンジン』の異名を持つ男、やっ太郎です。
今回はメッセージシステム(プロト1)を搭載しましたよー、というご報告でございます。
今回は、前回作った入力フォームを使って、メッセージを送るテストをしました。
※小説家になろう掲載版では動作テストの流れを見る事が出来ます。
で、まぁ何とか『メッセージを送る』というメッセージシステム(プロト1)の目標は一応達成出来たわけなんですが……
(・3・)〈うーん? こ、これは……? い、一体どうすれば……!!
いえね、送れたんスよ!? 送れたんですけどね!? 受信した側でメッセージを消すと、送信した側のデータも消えるんですよ。(逆も然り)
メールで例えたら、相手が受信ボックスから受け取ったメールを削除したらこっちの送信ボックス内のメールも消えてしまうみたいな……
(・3・)〈いや、それは普通におかしいやろ!?
ううむ……どうしたものか……プロト2ではその辺の問題を解決せねばなりませぬ……うーん
あ、あとはちょっとした改修報告ですが、作品の感想を書く際に、その作品の感想受付設定が『辛口批評はご遠慮ください』に設定されている場合に警告文が表示されるようになりました。
※こちらも小説家になろう掲載版では開発中の画面を見る事が出来ます。
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