第111話 修行の果てに……回
(・3・)〈こんばんは『ミョウガボンバー』の異名を持つ男、やっ太郎です。
どうも、吐きそう!!(←何ちゅう挨拶だ)
(・3・)〈あかん、頭痛い……!!
クエストの成否判断機能を搭載したクエストシステム(プロト3)を搭載するべく、クエストの有効期間を割り出すプログラムを作る為に作ったテスト用ページであーだこーだと、やったんですよ……
『そもそも依頼作成した時間のデータって弄れる物なの?』……とか。
その後も色々調べながら……
いじる → テスト → エラー → もっといじる → もっとテスト → もっとエラー → 激しくいじる → 激しくテスト → 激しくエラー → わけ分からんくらいいじる → わけ分からんくらいテスト → わけ分からんくらいエラー → 悶絶しながらいじる → 悶絶しながらテスト → 悶絶するほどエラー → 発狂しながらいじる → 発狂しながらテスト → ピギャアアアアアアアアアアア!! → ※繰り返し……ふひひ
そして毎度の事ながら(苦笑)、悪戦苦闘七転八倒の果てに……
(・3・)〈で、出来たぞーーーーーーーーーーーーーーーぃ!!
テストページの方で作ったプログラムを本ページに移植したぞオラーーーーーっ!!
※小説家になろう掲載版では開発中の画面を見る事が出来ます。
(・3・)〈もうマヂ無理……頭がくらくらする……これは恋? 違うな?
とりあえず月はOK……時間は……何でこーなる……?
引き続き開発を続けます……
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