第102話 ついに……

(・3・)〈こんにちは!! 『神秘的なおはぎ』の異名を持つ男、やっ太郎です!!


 いやー、ついにここまで来ましたよ!!


 まだ必要最低限の機能しかありませんが、『ブックマーク機能』と『作品の評価機能』をどーにかこーにか、なんとかかんとか、やっとこすっとこ搭載しましたよ。


(・3・)〈ふふーん、ちゃんとテストしましたもんね。


 対象の作品を読者の皆様が評価して下さった際にきちんとポイントが反映されるかどうか!!


※小説家になろう掲載版ではテストの模様を見る事が出来ます。


 まだまだ改良&調整の余地はありますが、とりあえず『ブックマーク機能』と『作品の評価機能』の搭載が出来ましたので、ノベルギルド・フェイズ2はここまでとさせて頂きます。


 たくさんの応援、アドバイス、ご指摘ありがとうございます!! 皆様のおかげでここまで辿り着く事が出来ました!!


 そして、次回からは…………



(・3・)〈ノベルギルド・フェイズ3じゃあああああああああああああああ!!



 フェイズ3では全体的なブラッシュアップと、いよいよ本丸の『クエストシステム』の開発に挑戦したいと思います。


(・3・)〈精一杯頑張りますので、これからも応援して頂けたら幸いでございます!!


 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る