第94話 新しい機能(公開・非公開設定)追加しましたよ回
(・3・)〈こんばんは!! 『圧倒的にきくらげ』の異名を持つ男、やっ太郎です!!
今回は、新しい機能追加しましたよ〜というお知らせでございます。
前回、作品の『公開・非公開』設定を追加しましたというご報告をさせて頂いたのですが……
(・3・)〈各話毎の『公開・非公開』設定も追加しましたよー。
※小説家になろう掲載版では開発中の画像を見る事が出来ます。
これで、最新話を書いた時に、設定を非公開にしておけば一時保存っぽい事が出来ます!!
(・3・)〈未熟なりに、現在持っている知識と技術をフル活用して、一時保存っぽいことを出来るようにと頑張ってみました!!
いやー、絞った!! 少ない知恵を絞りましたよ!!
(・3・)〈絞り過ぎて脳ミソねじ切れるわ!!(笑)
もうね、毎度毎度……
新しい事を覚える!!→それを使って改良・新しい機能の追加を試す(ヒャッハー!!)→プログラムの大幅変更(白目)→お味方総崩れ!!(嘔吐)
みたいな事の繰り返しでござんす。これを仕事にしてる方ってスゲーな、どんな脳の構造してるのか……
(・3・)〈右脳・左脳以外に、前脳とか後脳とか上脳とか下脳とか付いてるんじゃなかろうか……
あ、それと職業訓練校の試験&面接受けてきました。
筆記試験は中学生レベルのものだったので、あれで落ちる人はいない気がします。後は面接の内容次第か……むむむ。
(・3・)〈まっ、やれる事はやりましたしね。結果を待ちましょう!!
結果はどうあれ、これからも頑張ります!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます