第34話 二人の初めてへの応援コメント
良かった!!
この二人だからうまくいくのか心配でした……
5章完結お疲れさまです
作者からの返信
@GrationWorks さん
ありがとうございます!色々苦戦したようですが(笑)
二人はうまく行ったようです。
6章は色々未定ですが、文化祭の話をやろうかなと考えています。
変わる可能性もありますが。
第30話 その日の夕方への応援コメント
(#^^#) 一応プログラマやってますが、UIで入力内容チェック時に正規表現を使うくらいで、あとは興味本位で資料を漁ってみた程度ですね。
プロのプログラマでも、なかなかこの分野まで突っ込んでやっている人は少なそうですね。
御報告……
(いざとなった冗談と言い逃れられる。)って、なっていました。
作者からの返信
はい。この分野だと、プロのプログラマですら……なので、いやほんとどう説明したもんでしょうね、みたいな話になりました。
ご指摘部分、修正しました。
第29話 研究を理解してもらうにはへの応援コメント
(#^^#) 相手がどこまで解っている前提で説明すればよいかって、本当に身につまされる問題です。(-"-) クドイッテオモワレルノイヤダシ……
作者からの返信
ふと……さん、いや、ほんとこれ難しい問題なんですよねえ……
ぶっちゃけ、彼と彼女の理解度水準と研究内容は、大学院のDレベルくらいはあるので、通常の高校生に説明しようと自ずと無理が出てくるのが、書いててわかりました(苦笑)
第2話 俺、発表が無事終わったら告白するんだへの応援コメント
知的で冷静な人が告白とかで驚き戸惑う姿って相当キますよね\(//∇//)\大好きです!
そして折角部屋に二人きりなのに論文読んじゃう辺りはきっと"二人らしい"というか、精一杯な感じ?初々しくてなんとも微笑ましい……
この話だけでもご飯食べられますね!笑
作者からの返信
二人は若いといえども既に実績を上げつつある研究者なので、何かあるとすぐ研究の事になっちゃうようでして。そんな所も微笑ましい二人がどうなっていくのかもお楽しみに(?)
第1話 国際学会という舞台への応援コメント
理系の学会で発表はしたことあるのですが、その時の状況に似てすっごくリアルでした。
質疑応答などまさに!と言った感じで、事前に質問予測してシミュレーションしたりするんですよね。
そしてハイスペックな高校生キャラ!
インテリ達が織りなすラブコメは如何に?
とても楽しみです……✨
作者からの返信
ありがとうございます。この辺は、筆者の十八番でもあるのですがうまく雰囲気でているかなと不安でもあったので、リアルさを感じてもらえたのは嬉しいです。
高校生で査読付き論文数本出しているという時点でかなりハイスペックになっちゃうなーと書きはじめてから実感しましたが、筆者にもどういう話になっていくのかまだ予測がつかなかったり(苦笑)
第21話 研究集会(3)~ニッチな研究~への応援コメント
学生だからこそニッチなテーマに取り組めるという事も有りますね。 (#^^#) ウラヤマシイ
※:ちょっと気になりましたので。
「洛王大学の織田です。興味深い発表・・・」織田君いつのまに??
作者からの返信
大学と高校の誤表記は痛いですね。直しました。いつも助かります。
ニッチなテーマに取り組めるかは、学生だからこそというのはありますね。
ニッチだと思っていたテーマが後でヒットするということもありますが。
第17話 実質初デートへの応援コメント
男女関係もいろいろという事ですね。( *´艸`)
※:御報告です。
「私も、女の子だものの。普通じゃなくても」に、なっていました。
作者からの返信
修正しましたー。2人は高校生にして、道を歩み始めてる特殊なタイプなので、関係も普通と違ってくるんじゃないかなーと。
第16話 研究への想いへの応援コメント
とてもおもしろかったです。読んでいてやる気が出ます!(^^)!
作者からの返信
どうもです。この回にこういうコメント付くのが意外でしたが、良かったです(研究は楽しい、みたいなのが裏テーマでもあるので)。
編集済
第15話 二学期の始まり(5)~放課後~への応援コメント
それに掛けている時間数がどの程度なのかで決まって来るもの・・・(#^^#) デスネ
※:御報告です。
「Intel Core 5のマシンで・・・」?
作者からの返信
あ。Core 「i」5ですね。抜けてました。
第14話 二学期の始まり(4)~お昼休み~への応援コメント
やっぱり「熟年夫婦」ですね。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
ども。いつも応援ありがとうございます。最初の関係からして、熟年夫婦ぽくなっちゃうのは、割と必然なのかもです。
第15話 二学期の始まり(5)~放課後~への応援コメント
農学部の研究室に入ってた家族が
研究内容によっては
多くない研究費でやりくりしなきゃだから
実験用の道具を丁寧に使い回すんだよ
って言ってたのを読んでて思い出しました
兄弟が入ってた研究室は研究費が
やや余り気味だったから
キムワイプをティッシュ代わりに使っても
余裕あったそうです
作者からの返信
手羽元さん、どうもありがとうございます。研究費が潤沢かどうかは分野と研究室次第なところがありますね。最近だとご時世的にカツカツなところが増えてそうな気はしますが、研究費が余って期末に予算消化を考えるところもあったり。