君たちは燃え盛る消防署(F市支部)から何とか脱出する。

そこへ瑠璃原が歩いてくる。

瑠璃原「やー、遅れてごめーん！！」

瑠璃原「あらま、皆怖い顔！？どしたの？」

瑠璃原「うわっ！？支部が燃えてるー！？」

(矢場鉄の死を伝える)

瑠璃原「そっか、そうなんだ。世話になってたんだけど、残念だよ。」

どこか他人事のような口ぶりでそう言う。

瑠璃原「とにかく、調査は続けるよ。」

瑠璃原「3日後にここの廃工場でまた集合しよう。」地図を渡す

瑠璃原「それじゃ、あたしはこれで。またね！」

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