編集済
第11話 気まずい映画鑑賞会への応援コメント
主人公の身勝手で異様な執着心が怖いし、設定はラノベ主人公そのものだし、寧ろザマァが見たくなるウザさ。
如何にもウザい関西弁使うから、彼女に非は無いのに完全に悪役みたいで悲惨だ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
若いので、恋愛はしつこいです。
第11話 気まずい映画鑑賞会への応援コメント
ここまで拒絶されているのに、まだ好きな気持ちがあるのか?
読んでいて痛々しいなぁ。幼馴染みで長年好きだったというわけではないのなら、すぐに諦めもつくと思うのだけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一度好きになると執着するタイプかも
第10話 ライトノベル作家としての兆しへの応援コメント
>真由菜は俺の部屋のベッドで寝そべっていたが、俺がカクヨムコンの事を報告すると身を起こした。
ここは咲なんじゃ?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
第1話 真由菜に振られるへの応援コメント
関西弁がきついですね
第1話 真由菜に振られるへの応援コメント
あっさり気味でいいやん、と思ったらもりしさんじゃないですか。作者確認しないで読み始めてました。
こちらも期待です。
編集済
第1話 真由菜に振られるへの応援コメント
これで余り時間をおかずに彼女と付き合ってしまうリョータも、彼女(親友の彼女であり主人公を振ったにも拘わらず、平気で「枕営業」紛いの行動?)も、あまり深く関わらない方が良い人格してると思いますが。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます。短めの小説です。
第14話 英雄願望への応援コメント
面白い話だから続けて欲しかったな