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  • 第10話 歓迎会②への応援コメント

    みんなでお菓子を食べたり
    魚の掴み取りをしたり
    そのウキウキした様子が目に浮かびました。
    最後はちょっとしたサプライズがあったりして。

    ユーリアの森の仲間たちと
    どんな冒険が待っているのでしょう。
    素敵な歓迎会でした(^^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これでカエデも一員として認められました。
    このまま楽しい日々だけがあればいいのですけど……。

  • 第9話 歓迎会①への応援コメント

    魂環の儀とか
    妖精の寿命が150歳とか
    初めて知るワードや知識でした。
    なごやかな歓迎会
    次回も楽しみにしています(^^)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    カエデに色々と案内する回であると同時に世界観を知ってもらう回でもありました。

  • 第8話 写真への応援コメント

    妖精の子供たちの青空教室に
    マナ生成のためのひなたぼっこ。
    微笑ましいですね!
    もしや、作者さんは妖精世界を
    訪れたことがあるのかしら(^^)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    妖精世界に行ってみたいですね。そこでほのぼの、のんびりと暮らしたいですね。

  • 第35話 エピローグへの応援コメント

    幻想的で楽しい小説でした。
    エピローグなので余韻を楽しむ感じかなと思ったら、コミカルな描写が華やかで、最後まで面白かったです。

    作者からの返信

    感想および最後までお読み頂きありがとうございます。

  • 第3話 ピクニック③への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    ゆるふわな感じでいいですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

  • 第1話 ピクニック①への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    「山や地面はツルを使って」

    ツルハシ?

    勘違いでしたらこのコメントは削除致します。

    作者からの返信

    ツルハシでしたね。
    誤字指摘ありがとうございます。

  • 第35話 エピローグへの応援コメント

    何だか、チノには不思議な魅力がありますね。
    某猫型ロボットの映画版のガキ大将を見ているような、そんな憎めないキャラクター性が。
    色々と考察出来る感じで終わっているのも、これが日常で起きている世界の延長だからでしょうか?
    妖精達のほのぼのとした空気感、とても面白かったです。
    続編があるなら、是非お待ちしております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    最後までお読みいただきありがとうございます。

    本作は元々ノベプラ様で書いていたものを賞用に一部削減したものなのです。そちらの方はミスリード風に書いております。
    短編のストックも多少ありますので、カクヨムの方でも載せる予定です。

  • 第32話 先回りへの応援コメント

    「謝罪は駄目だから……ぶつけるわ!」

     リンはぎゅっと拳を握ります。
     え? 殴るの?

    「気持ちをね!」

     ああ! 気持ちでしたか。

    このたまに出る、ミウの天然が可愛いですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ミウは意外と天然ぽさがありますよね。