第6話 僕はこの道を選んだへの応援コメント
いや、もう進次郎さん……なるべくしてあの病気になったとしか言いようがないですね。
もう完全に変質者の域に達しているというか、怖いくらいです。(汗)
そして医者の先生……格好よく締めくくっていますが、あの幻覚を見るのは治さなくても、進次郎の性格はどうにかしろよ――と、ツッコミたくなります。
いつかあのままだと、抑えがきかなくなって、何かやらかしそうで不安です……。(汗)
作者からの返信
冬野未明 さま
いつもご感想いただきありがとうございます。
進次郎はとうとう病気との共生の道を選んでしまいました。
彼は美少女ならなんでもいいや、と思っている感がありますね 笑
お医者先生は良い意味でも悪い意味でも放任主義のようなので、患者の性格に関してはもう患者任せにしてしまいました。
進次郎はきっと根は紳士ですからなんとか何もやらかさずに生きていけるでしょう!(投げやり)
第4話 おまわりさんは巨乳美少女だったへの応援コメント
ああ……やっぱり。
やたら「ハァハァ」言っていると思ったら、結局はこうなりましたか……。(汗)
それも、警察相手にも自分を抑えられない進次郎……もしかして、あの『急性美少女誤認病』なる病気のせいかとも一瞬思いましたが、ただ本人の性格のせいですよね完全に。(笑)
もはや変質者に思われる――ではなく、変質者そのものな気がします。
それにしても、あの警察も警察で、おかしなノリで付き合い出すものだから、さらに話がややこしくなっていますね。
どうやら、進次郎は早くあの病気を治して、ちなみにカウンセリングも日頃から受けた方がよさそうです……。(汗)
作者からの返信
冬野未明 さま
いつもご感想いただきありがとうございます。
そうですね 笑
世間の目は欲望丸出しの進次郎に対して甘くありませんでした。。。
進次郎のどこでもハァハァしてしまう性質は、本人特有のものですね。
だからこそこんなわけのわからない精神病を誘発したのでしょう 笑
あの警察の林さんは、自分の筋肉に誇りを持っています。
なので大胸筋が柔らかいと言われてしまったことでムキになってしまったのでした。
なんやかんやで進次郎の罪(?)もうやむやになったので、進次郎的には結果オーライでしたね。
進次郎にはまず必要なのは冬野さまの仰る通りカウンセリングと、美少女コンテンツから離れることなのかもしれません。。。
第3話 眼福極まりない美少女ゲーの世界への応援コメント
設定もキャラ同士のやりとりも愉快ですね!
『急性美少女誤認病』……あの病気、なんだか疾患するのがむしろお得なのでは? と、思わなくもない病気に思えてきました。
世の中、捉え方次第でいくらでも幸せになれる……みたいな。(汗)
ただ、進次郎は始終『ハァハァ』言っているので、それは治さないと不審者になりそうです。(笑)
そして最後の台詞、今度はどんな人が登場するのか楽しみですね。
作者からの返信
冬野未明 さま
こちらの作品もお読みいただけたようで嬉しいです ^ ^
愉快と言っていただけてよかったです。
『急性美少女誤認病』は確かに考え方によれば素晴らしい病気なのかもしれませんね。
恋人を作る場合も前提として全員美少女と認識できるわけですから、あとは内面だけを見て相手を考えられますし、もしかしてこれがプラトニックラヴというやつなのかも…… 笑
病気はともかくとして、残念なのは進次郎の言動ですね。。。
本当にこれは通報ものです。。。
第6話 僕はこの道を選んだへの応援コメント
結びのシーンを書きたくて…と言った感じでしょうか
でも、実際にこのような精神疾患があるなら是非罹患してみたい…そう願うのはアタシだけかな?(^o^)
作者からの返信
いえ、私も罹患したいですよ!