第631話 コテージについて

 向いていないことでも向き合う水谷一志です!笑


 今回はコテージについて語っていきたいと思います。


 僕はもちろん全ての物事をリスペクトしていますが、その中でも「合うポジション/合わないポジション」は存在します。


 そんな、何かの「物事」の中での自分の立ち位置とは少し異なるものを「コテージ」と定義します!


 具体例を挙げると、僕はアイドルが好きです。


 でも、「グッズ」を買うことにはあまり興味はありません。


 もちろん「アイドル好き」なので「グッズ」に対してもリスペクトはあります。ましてや否定なんてしません。


 でも…、自分の「立ち位置」とは明確に異なります。


 これを「コテージ」と置きます。


 また、ソリューション的に語るとジーザス・ウォークなどにより「物事」の良さを知り、「定着」した後にも「コテージ」は存在します。


 「コテージ」に対してのリスペクトはありますし、憑依もできますが「定着」は難しいのではないか?と思っています。


 次回は負の感情、分析について語っていきたいと思います。


 ではまた!

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