第617話 水谷一志の感傷~提出物ギリギリの件~

 昔、ダラダラしていた水谷一志です!笑


 今回は水谷一志の感傷シリーズ!提出物ギリギリの件について語っていきたいと思います。


 これは僕が大学時代の話です。大学一年生の時、僕はものすごく不真面目でした。


 レポート、提出物もギリギリ、もしくは出さない!感じでしたね。苦笑


 …それで覚えているのが夏休み、カタルーニャの文学作品を読んで感想を書くレポートがあったのですが、15時締切の所を14時30分に書き上げて提出!…と言う体たらくでした。


 次回はウンベール、過去の感情について語っていきたいと思います。


 ではまた!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る