第581話 僕が語る数学の魅力について

 今日は数学の魅力について語ります! 水谷一志です!


 と言うわけで今回は僕が語る数学の魅力について語っていきたいと思います。


 僕は昔から、小説、音楽、映像など色々なことをやってきました。


 ただ、これらのものってどこまでこだわれば良いのか全く分からない、はっきり言って「終わり」がない、「正解」がないものだと個人的には思います。


 対して数学は、はっきり答えが出ます。


 つまり「ここまで頑張れば良い」と明確に区切ることができます。


 つまり…、頑張るメドが立ちやすいんですね。


 もちろん今でも小説、音楽、映像などは大好きですが、「正解がない」なか頑張り続けるそれらよりも、はっきり「ここまでやれば大丈夫だ」と言えるタイプの数学の方が個人的には取り組みやすいかな、と思います!


 次回は絶対概念と客観視について語っていきたいと思います。


 ではまた!

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