第510話 京の番犬について
場所によってポジションは変わりますよね?笑 どうも水谷一志です!
今日は京の番犬について語っていきたいと思います。
(ちなみにこれ、みやこの番犬と読みます)
去年話題になった大河ドラマ、「鎌倉殿の13人」のワンシーンで、(ちょっとうろ覚えで申し訳ないですが)頼朝が「京では番犬のように扱われ…」と言っているシーンがありました。
つまり、東国では「高貴な身分」の頼朝も、京では番犬扱いと言うことですね。
そこで、Aの場所では上位でも、Bの場所ではそうでもないことがよくある…、それを「京の番犬」と定義します!
例えば地元では優秀でも、進学校に入ってみると成績がそこそこになってしまう。また地元の陽キャも大学では(周りが強過ぎて)そうでもないポジションになってしまう。こう言ったことはよくあることだと思います。
次回は無意識、レスポンス、階段について語っていきたいと思います。
ではまた!
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