第485話 余剰次元について
感情を使い切っていない水谷一志です!笑
今日は余剰次元について語っていきたいと思います。
…これは一種の捉え方で、「ヒルベルト空間のクラー」とも関係しています。
僕ですが、「嬉しい」「楽しい」などの感情を使い切っていない時があります。
(もちろん、いつも使い切っていないわけではありませんが…)
楽しい、でもどこか虚しい、そんな時がよくあります。
これを「ヒルベルト空間」(のクラー)における、「余剰次元」と定義します!
つまり感情が余っていると言うことですね。この場合、大抵は「虚しさ」が余っています。
まあ、100%感情を使い切っていないことはよくあります!なので虚しく感じます!
次回はヒルベルト空間、サラウンド、バンパーについて語っていきたいと思います。
ではまた!
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