　今回はかなり特殊な考え方です！　水谷一志です！

　今日はファンダメンタルについて2回目で語っていきたいと思います。

　まず、前回語ったファンダメンタルですがその置き方は人それぞれだと思います。

　何を基盤にするかは、その人の価値観が出ると思うので…。

　そして今回は特殊な「ファンダメンタル」の取り方です。…僕は「言語のスキル」をファンダメンタルに置きます。

　例えば英語。これは日本人にとっては難しいですが、アメリカ人なら誰でも話せますよね？

　と言うことは「普通に話せる人がいる」以上、「できて当たり前のスキル」と捉えられなくもないのです。

　つまりは英語を含めた外国語を「特殊なスキル」ではなく「ファンダメンタルのスキル」→基本的なスキルと考えると言うことですね！

　もちろんこれは実際とは異なります。あくまで「ものの考え方」です。ただ、この捉え方によって僕は英語やその他の外国語への「心理的ハードル」を下げることに成功しました。

　要はものは捉え方次第で、少なくとも心理的な障壁は下がると言うことです。

　次回はレスポンス、階段について語っていきたいと思います。

　ではまた！

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