　よく談話室にいた水谷一志です！笑

　今日は水谷一志の記憶の断片シリーズ！談話室、フラッシュバックについて語っていきたいと思います。

　僕はフラッシュバック時代（病気の時）、よく下宿先～大学の図書館の談話室を往復していました。

　特に夏の頃は、談話室のソファでゆっくりしながらフラッシュバックや概念なんかと頭の中で格闘していました。

　そしてこの時の「格闘」、（病気、フラッシュバックではあったものの）「概念の精査」が今のこの「クラインの壷」に繋がっているのではないか、と思っています！

　それぐらい、ひたすら概念と向き合っていましたね。

　次回はソリューションのヒストリーシリーズ！八方美人、カウンターについて語っていきたいと思います。

　ではまた！

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