第413話 クラッシュヴァンプについて

 自ら打たれたがる水谷一志です!笑


 今日はクラッシュヴァンプについて語っていきたいと思います。


 それで僕なんですが、自らバンパー(昔語りました)に当たりに行きたがる性質があります。


 自分からダメージをもらいに行く感覚ですね。


 例えば、「○○さんはこういうことができて、自分にはないものを持ってるなあ…」


 と言う感じですね。


 これがクラッシュヴァンプです。


 あとこれは嫉妬とは全く違います。何せ自分からそう思うように仕向けているのですから。


 また、このクラッシュヴァンプの対概念としてスプラトゥーンが挙げられます。スプラトゥーンが相手の長所をトゥーン化する、相手の「決め球」を打ちに行く感覚なのに対して、クラッシュヴァンプは相手の長所を逆に讃え「クリーム」に近い感情をこちらが持つ動きです。


 そして共通点は、どちらも相手の長所を見ると言うことです。何はともあれ僕は相手の短所を突くような行動は嫌いです。


 次回はサラウンド、ダイヤモンド、器用さについて語っていきたいと思います。


 ではまた!

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