第285話 ソリューションのケーススタディ~理性と感情~

 理性と感情がやっぱり普通ではない水谷一志です!笑


 今回からはソリューションのケーススタディシリーズ!今日は理性と感情について語っていきたいと思います。


 ここで僕以外の「一般的な」人の話ですが、誰にも理性と感情はありますよね?


 そして、これは以前に語ったことですが理性と感情は別々に存在し、感情(または本能)を理性が抑える、そう言った場面もあると思います。


 しかし、僕の、ソリューションの感覚は全く違います。


 ソリューションの中では理性と感情は一体で、それぞれ「理性の相」「感情の相」になっているのみです。


 なので理性と感情がナチュラルにつながっているんですね。


 そしてその感情(または本能)のほとんどがトゥーン化、クラー化、デプス化(ダイヤモンド化)されています。


 そこから他者の感覚を知るには、「絶対概念」を使い「バタフライ」を使うことは前に語った通りです。


 ここで追加です。人は他者を知る時、どのようにして知るでしょうか?大抵の人、多くの人は「観察眼」を用いると思います。つまり他者を観察するのですね。もちろんこの「観察」には相手の仕草や行動、それに話の内容も含まれます。


 しかし、僕はそうではありません。


 僕は他者を知る時「心眼」を使います。


 つまり相手を観察するのではなく、相手のメンタルに同調し、それを自分の中で分析する手法をとります。


 もちろんこれには憑依型も関係しています。


 (一応言っておきますが僕の語りには論点を分かりやすくするため、例えと少しの誇張が含まれます。なので「心眼」と言ってもそれは僕の「感覚」内の出来事であって僕はエスパーみたいに他者の心を読めるわけではありません)


 次回もソリューションのケーススタディ!ストレスへの対処法について語っていきたいと思います。


 ではまた!

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