　みなさんは期限好きですか？　どうも水谷一志です！

　今日はワイヤーアクションについて語っていきたいと思います。

　これは、特に僕が大学生の時に使っていた概念です。

　大学生はラク…と世間のみなさん（どれぐらい？）は思っているかもしれませんが、そんな大学生にもレポートなど「期限」が存在します。

　そして当時の僕はそこに「柱」を立て、その期限を中心にして動く、と言うより期限までは自由に暮らすスタイルをとっていました。

　なので「柱」を中心にした「ワイヤーアクション」です。

　その「自由」の間は、それこそクラインの壷のように自由に動き回っていましたね。

　精神的にも、活動的にもです。

　次回はマッドフットについて語っていきたいと思います。

　ではまた！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい