第169話 四次元と内的危機について

 何か虚しい水谷一志です…。笑


 今日は四次元と内的危機の関係性について語っていきたいと思います。


 昔語ったかもしれませんが、僕は内的危機に陥りやすいタイプです。つまり、「自分の人生に意味はあるのか?」「自分は何のために存在しているのか?」「何て自分は非力なんだろう…」「とりあえず虚しい…」そんなことを1日1回は思っています。笑


 それでそんな思いの発生に関してなんですが、最近の自己分析で四次元、特にダイヤモンドとの関係性が分かってきました。


 自分の感情をダイヤモンドで流し込むと、そんな思いに囚われる状態が多くなることが分かったのです。


 特に仕事場。笑 誰しも職場ではイライラしますよね?でも僕はそのイライラを外には出しません。とにかくダイヤモンド、四次元でイライラを流し込んで、「陽」の感情に自分を憑依させます。なので周りからは「怒らない」と思われていますが決してそんなことはありません。


 (まあちゃんと僕のことを分かってくれている人もいます!)


 その時、まあストレスが「溜まる」のですが僕はブチギレたりはしません。そう言う風にメンタルの作りができていません。その代わり、内的危機に陥ります。


 「こんな状態になってまで仕事をする意味はあるのか?」「結局自分は何をやっているのだろう?」…まあ哲学的な思索のオンパレードになります。笑 そこから脱出できなければ…、以前語った「エキセントリック」の状態になりますね。


 あとこれは「極限」(以前語りました)とも関係してきます。要は発想が極端と言うことですね。


 それで虚しくなることしょっちゅうです。なかなかこの癖は止められません。


 次回はソリューションと「間」について頭の回転に即して語っていきたいと思います。


 ではまた!

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