第140話 閃きについて

 閃きよりも上位の概念が存在!?笑 水谷一志です!


 今日は閃きについて語っていきたいと思います。


 ところでみなさん、閃く瞬間ってありますか?


 素晴らしい考えなどが直観的に思い浮かぶことはありますか?


 それに関してなのですが…、ソリューションの特に「ワームホール」は、それよりも上位の概念です。笑


 と言うのはワームホールを使えば、僕は常に閃いている状態を作ることができます。


 一般的ではないアイデアを量産できる、つまり「閃いてくるアイデア」を量産できると言うことですね。


 これはザッピングの回とも重なりますが、一般的な閃きは、おそらく一瞬、直観的にアイデアが浮かんだり降りてきたりすることだと思うんです。


 その状態はなかなか量産はできませんよね?


 でもワームホール、ザッピング等ならそれが可能です。


 …これは別に自慢をしたいわけではありません。あと特に僕は一般的でないことを考えるのは得意ですがいわゆる「普通」の考えが苦手です。普通に「頭がキレる」タイプでは全くありません。


 ただ「閃きの量産」と言う概念が存在することは事実…であるかのように思います。


 次回は「投下時間」について語っていきたいと思います。


 ではまた!

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