第137話 感情の修正案件について
感情を修正するのが好きな水谷一志です!笑
今日は「感情の修正案件」について語っていきたいと思います。
…僕は今まで散々「ソリューション」について語ってきましたが、幼い頃からこんな性格、性質だったわけではありません。
(ただ四次元の感覚は小さい頃からありました)
昔、それこそ幼稚園の頃の僕はもっと尖ってましたね。笑 もちろん悪い意味でです!でも、そこで「感情を修正」したからこそ今のソリューション、完全球があると思っています。
要は考え方を変えると言うことですね。小さい頃のことですがその人生の節目節目で「何が正しいのか?」を考える。そして結論を出し、修正する所は修正する。例えば、幼稚園の頃のように尖っているのがかっこいいのか、それとも丸いのがかっこいいのか。…と考えた結果、それこそ小学校高学年の頃に丸くなりました。笑
この「修正」、今でも続けています。でもここで大事な点が2つ。1つは、決して無理をしないことです。人間やせ我慢したって何の意味もないし、むしろ逆効果です。それにそんなやせ我慢は簡単に他の人に見抜かれてしまうと思います。
もう1つは、自分にとって本当に大事なものは変えないと言うことです。僕にとってそれは四次元です。この感覚は変えないで枝葉の部分は修正していく。…それを繰り返すことによって、僕は「強く」なってきたと自分では思っています!
(まあこの修正作業、具体的(?)にはあらゆる感覚、感情などを四次元の中に収納していくものです。分かりにくくてすみません)
…と言ってもまだまだな僕ですが、これからも頑張って参ります!
次回はソリューションと「面」との関係について語っていきたいと思います。
ではまた!
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