第135話 クラーについて2

 感情を伴うイメージ!?笑 どうも水谷一志です!


 今日はクラーについて追加で語っていきたいと思います。


 …クラーと一般的な「脳内イメージ」はどう違うのか?それは前回少し語ったかもしれませんが、大きな違いを改めて追加しておきます。


 それは、「クラーには感情を伴う」と言うことです。


 ここにいるみなさんなら、「脳内イメージ」に関しては経験がおありかと思います。しかしクラーは(もちろん四次元も含みますが)明確に感情を含みます。全身で感じる、また感情も伴う「脳内イメージ」、それがクラーです。


 (これは憑依型とも関係しています)


 …この感覚、お分かりになりますでしょうか?笑 少なくともリアルでの友人、知人で同じ感覚を持った人はいません…。なのでもしクラー、それだけでなくソリューションが分かると言う方、ぜひメッセージ等ください!


 あとみなさんの「イメージ」がどんなものかも教えて頂けるとありがたいです。


 次回は「感情の微分積分」について語っていきたいと思います。


 ではまた!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る