第86話 色眼鏡について

 常に物事を色眼鏡で見ている!?笑 水谷一志です!


 今日は文字通り、と言っていいのかどうかは分かりませんが、「色眼鏡」について語っていきたいと思います。


 ところでみなさん、いろんな物事、考えてますよね?笑 でもそれ、実は真相ではなく、物事を「色眼鏡」で見ている…。そんなこと思ったことありませんか?


 僕は1日10回はそう思ってます。笑


 例えば人間関係について。「あの人はこう言う性格だ」とか、よく思う時あるじゃないですか。でもそれ…、本当にそうなのかと思うわけです。いわゆる「真相」は違うのではないか、と。


 実はその人は、そんなこと思っていないのではないか、とかね。


 …これは僕が過去にフラッシュバックに悩まされ、その時の記憶が今も存在していることとも関係しているかもしれません。僕が常日頃から言っている(?)、初恋の人との記憶も半分以上は実際とは違うでしょう。また他の人の「思い」なんかも僕は誤解しているような気がします。


 だからこそ、僕は正しいこと、「真相」、「真実」を知りたいと今強く思っています!


 (これは初恋の話だけでなく、今の人間関係にも言えることですが…。「あの人は本当の本当は何を考えているんだろう?」とか。笑)


 次回は僕の性格などと他の人との違いについて、「ユークリッド空間」になぞらえて語っていきたいと思います!


 (若干今までの内容と重複するかもしれません)


 ではまた!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る