第52話 バイオハザード、エーテルについて

 バイオハザード、エーテルに関して新事実が!笑 水谷一志です!


 …と言うほど大したことはありませんが、今日は上記2つに関して最近思ったことを語っていきたいと思います。


 前回の「クラインの壷」で、エーテル、バイオハザードについて語ったのですが、(見られていない方は探してみてくださいね!笑)そこで、特にバイオハザードに関しての発見がありました。


 それは…。


 「自分がバイオハザードなのは、エーテルからできるだけ出たくないから」


 と言うことです!


 つまり、エーテルの状態を崩さないように、徐々に物事に親しんでいくと言うことですね。


 物事に一気にハマると、その物事に取り込まれてしまいそうになります。その状態はエーテルを崩すので、あくまでエーテルの範囲内で物事にハマると言うことです。


 それでバイオハザードなのですが、徐々にハマってエーテルが崩れないと分かると一気にハマります。これは前にも書いた通りです。


 あとこのエーテルも、「拡張」します。自分の中のエーテルと、事物が交わると徐々にその事物をエーテル側に取り込んでいくイメージです。


 またそこからアイデアが生まれることも多いです。


 あと僕、他の人に(物理的に)近づかれ過ぎるのが苦手なんですよね。それもおそらく自分と相手の間にある(イメージの)エーテルが乱れるからだと思います…。笑


 次回はそれに関して、「サラウンド」について語っていきたいと思います!


 お楽しみに!


 ではまた!

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