第55話 好きだよ…風歌ちゃんが好きなんだへの応援コメント
両想いカップルが2組誕生しましたね。
英二君は「付き合って」は自分で言ってほしかったですね~。風花さんの想いの方が大きかったのかも知れませんが。
編集済
ありがとうございました 後書きへの応援コメント
読了しました。
自主企画から飛んできました。
介護現場で働いていていた時のことを思い出しました。
拘束ゼロ、美味しい食事の提供が当たり前の所で、それが基準だと思っていたため、他の施設の話を聴いてビックリしたのを覚えています。
風ちゃん達のような若い真摯な介護職員の思いや訴えを大切にしていってもらいたいと思いました。
コロナ禍の情勢とリンクしていて、生のルポを読んでいる感覚でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございました 後書きへの応援コメント
自主企画の「福祉や介護を題材にしたり取り入れた話」を企画しました桁くとんと申します。
今回は私が初めて立てた自主企画に参加いただきありがとうございます。
sakura様の作品「Ruby キミの涙 ~初恋と宝石~Ⅴ」読ませていただきました。
大作なので読むのに時間がかかってしまいました。申し訳ありません。
あとがきまで読み進めてsakura様の想いが複数込められた大作なのだと思いました。
これだけの話数を書ききるのは想いがないとできませんし、それを形にするのは継続しつづける力がないとできません。お疲れさまでした。
読み終わって私が感じたことを正直に書かせていただきますと、 sakura様の想い=伝えたいことが複数あるため、焦点がぼやけてしまっているのかな、ということです。
このお話に関しましては、介護施設の問題を取り上げるよりはハラスメントにあって心身のバランスを崩した女性が理解者の男性に会って徐々に快癒し、理解者の男性と惹かれ合う、と言う部分にだけ焦点を当てた方が一読者としては読みやすかったと思います。
介護施設の問題についてはまた別の作品で中心テーマとして取り上げて掘り下げて頂いた方が深みが出たのではないかと思います。
sakura様の引き出しの中身を一つの作品に詰め込むことは勿体ないと思います。いじめ、介護、恋愛、それぞれで一つの作品になりうる経験をされていると思いますので、これからまた新作として書いていただけたらまた読ませていただきたいと思います。
今回の企画にご参加いただきありがとうございます。
レビューは評価点にならないと勿体ないので、企画終了後につけさせていただこうと思っております。