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  • 編集済

    ん~私は現在相手を飲み込んで栄養にしているタイプなのでしょうか?
    凸の人に無理やり凹になってやって来た。
    それを今は凹になりきらずに、また凸にもなりきれないのだから、栄養に…なっているのかな?

    レビューコメントありがとうございます。
    ハードル上げないで下さいよ~。
    でも嬉しいです。頑張ります(>_<)/~~

    作者からの返信

    一歩引いて考える機会となればよかったのですが、どうか思い悩まないでください・・・💦
    akasarasaさんの描く世界は読む人に新たな想像を与えてくれます。
    そんな作品に触れていると私もついつい指が進んでしまいまして。
    少々書きすぎた感じはありましたが、きっとその期待に応えてくれると勝手ながら思っております。
    今後も頑張ってください!!

  • 濃密な内容で何を感想に書けばいいのか迷いますが....なにより面白い作品でした。アイデアも、それを伝える文章も完成度が高く、まさにScience Fictionと言える作品だと思います。

    確かに「翻訳」という作業は知性の発揮そのものと言えそうです。「God」をただ「神」と訳すことに知性はありませんが、そこでユダヤ、キリスト教を学び、西洋的価値観を自分なりに理解した上で「God」を正しい文脈で使用することこそ人間の知性と言えましょう。思えば自然、人間、社会現象を理解可能な形で「翻訳」するの行為こそ”科学”でした。そしてその行為は対象に対する「愛」が必要なのでしょう。言語は人間関係問題に関わって生まれた、という説を講義でかじったことがありますが、そういった意味でも言語は愛ありきの存在なのかもしれません。だからこそ愛は不滅なのかも。

    そして最後に。僕もキラキラした恋愛をしたいものですね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    愛は不滅だなんて、素敵なお言葉ですね。
    こうして私の思いつきを更に科学的に発展させるその知識と論理性に毎度感心しております。
    今はあなたの作品のような人物描写と物語の展開を創り上げることを目標に練習していきたいと思っています。
    次のお話も楽しみです。待ってます。

  • 第1話 猿のような生き物への応援コメント

    新作投稿お疲れ様です!
    今回は言語翻訳をテーマにしたSFということで、どんなに興味深いアイデアに触れられるのか楽しみな限りです。
    冒頭のボイスレコーダーと「猿」の邂逅のシーンで「2001年宇宙の旅」の冒頭を思い出しました。魅力的な序章ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しばらく新作はないかなと思っていたら、再びこうして慣れてもいないことに手を伸ばしていました。
    冒頭のシーンの描写がまさかかのSF大作を連想させるとは.....(焦)。が、頑張ります!!