第14話 カタカナナナツ。長歌・初挑戦!
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カタカナナナツ 並べてみると 何かのテーマ できあがり
オトナプリキュア キボウノチカラ なぜか不思議な カタカナよ
イワシノアタマ ケンイノコトバ 次のテーマも カタカナで
片仮名は 不思議なものと 覚ゆなり たった七つで すべてを知らす
テーマつくるに 漢字はいらぬ カタカナナナツ 並べりゃいい
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長歌(ちょうか、ながうた)
娘書き 人魚と少女の 物語 同じようにぞ 親世代 人魚とおっさん
やってきて プリキュアたちに 喝あっぱれ 日本シリーズ までもやる
おさななじみは 御意見番 アシスタントは 人魚サン おっさんやめろと
たしなめる そんなニチアサ
↑ 反歌、行きます。反論歌じゃないよ。
親世代 娘の書きし 小説の 流れに沿って 喝とあっぱれ
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人間生活 ゴジューヨネン ついにチョーカに 挑戦せり
↑ なぜか都都逸になっちった。
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へびのあし
万葉集時代の長歌はともかく、江戸時代の長唄(長歌)も、三味線に乗って謳われていたらしい。
またも、猫のたたりの思し召しやも?!
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