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    1章-03話 不死者への応援コメント

    またまたお節介をば失礼します。
    戦闘描写で擬音を使うのはよくあるのですが、感嘆符を付けると少しチープになってしまうんですよね。また擬音だけで使うのもあんまりお勧めできません。
    使うとすれば、────耳を劈くような甲高い金属の悲鳴、バギュという腹に響く断末魔が広間にこだまする。ですかね。自分も戦闘描写は絶賛勉強中なのであんまり参考にならんかもですが……。
    それはそれとして、分身をあえて”わけみ”と読ませるセンスが素敵だと思いました。

    作者からの返信

    お恥ずかしい限りですが、私の作品群は音の表現が非常に甘いとしか言わざるを得ません。少しばかり勉強させていただきました。またこの後も読んでいただけるように精進するつもりです。

  • 0章-00話 プロローグへの応援コメント

    私の企画に参加していただきありがとうございます。そして早いうちに参加してくださったのに読むのが遅れてしまい申し訳ありませんでした💦
    そして早々にお節介を言うようで申し訳ないのですが、プロローグとキャラ紹介は別にした方がいいかと思います。恐らくは物語に入る前にキャラクターの紹介をして感情移入してもらえるようにしたのかと思いますが(あくまで私の予想ですが)、メインであるはずのストーリーがキャラ紹介に喰われてしまって本末転倒になってしまいます。参考までに私は、一旦序章(プロローグ)を完結させてから最後のオマケとしてまとめています。
    執筆活動、お互いに頑張りましょう!

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。まさにその通りの試みでしたがあまりよくないのですね、肝に銘じておきます。1章の最後に持ってこようかと思います。お読みくださいまして、ありがとうございました。

  • 1章-01話 ワケは後でへの応援コメント

    企画から参りました。

    00話、01話。一言で言えば苦痛でした。この01話で半数以上が離脱しているのがPVから見てもご理解いただけると思います。

    作者様がどこを目指されているのかはわかりかねますが、メモ帳として残されているのなら申し上げられることはありません。ですが、多くの方に読まれたいとお思いでしたら、指摘していてはキリがないので、まずは物語の基本に立ち返ることをご提案させて頂きます。

    超辛口で申し訳ありません。普段なら静かに立ち去るのですが、企画にご参加下さり、私がたまたまお邪魔したというご縁でコメントさせて頂きました。

    作者からの返信

    んーまだまだ未熟もの故の過ちも多いのでそのあたりも仕方がないかなと思っている次第です。基本のキの字もよく分からないんですよね。
    テンプレは使いたくないと思う心があるのでそれが邪魔をしているものと思われますが……。当面はひたすらに描くように書くことを主体にしております。文体はまだ最初よりはマシにはなってきていますが。
    描けてないのでしょうねきっと、息をするように文章を書ける方がうらやましくもありますが、こればかりは致命傷だらけなのでまだダメなのかもしれません。
    読んで下さりありがとうございました。