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  • episode.3への応援コメント

    呼んでましたね~! 見落としてました。
    てっきりこの街の人達は自分の名前を覚えてないものだと思ってたのですが、ちゃんと持っている物なんですね。
    それとも呪いが広がる前まで呼び合ってた呪いでしょうか……?
    記号で呼び合っているのは彼ら自身だなんて、皮肉が効きすぎです!

  • episode.4への応援コメント

    再び、掻い摘んで読ませてもらってます~
    最初に読んだ時も引っ掛かってたのですが、「あぁあと、グジルの事、悪く思わないでね」のグジルって誰でしょうか?
    個人的にはハイエナさんのことかなぁと解釈してました!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    そうですね、ハイエナのグジルです。3話で、チーターさんがグジルと呼んでいますので、彼はグジルです。名前が出てる珍しいキャラですね!

  • episode.7への応援コメント

    最高の終わり方でした……心が温まるようです。
    カッコウさんと街の人の間には確かに壁がある。けれど、どこかで繋がっていて、別に無理に交わる必要はないだなぁと改めて驚かされました。
    黒猫さんとカッコウさんの穏やかなその後を二次創作で書きたいような、汚してしまいそうでいやなような、とにかく創作意欲が湧いてしまいました!
    企画参加したいです。交流で無くても、この素晴らしい街で暮らしてみたくなりました。

  • episode.6への応援コメント

    チーターさんかっこいいですね。
    カッコウと黒猫の落ち着いた雰囲気がわたしは大好きです。二人だけの空間、願わくばハトくんも一緒が良い。臆病なのはやめられるのか、それとも人は変われないのか、最後がとても気になります。
    同時に次でもう終わりと考えると寂しくありますね……

  • episode.2への応援コメント

     親指と人差し指の間でカードが震えた。無地だった『髪』の中心に、黒い点が生まれる。<これは紙の誤字でしょうか?
    独特な世界観にやっぱりすごいなぁと感激しました。
    これは二重にそう見えるとか、頭の中にぱっと種族が思い浮かぶとか、そう言う話でしょうか?
    最後の一言。「楽しんできてください」
    優しげで、でも否定の言葉で、胸がいっぱいになりました。店主さんの性格をよく表しているようでした。ぼんやりと浮かんだ顔に「うーむ、描きたい」と思っちゃうぐらいです。

    作者からの返信

    誤字です!応援、ありがとうございます。
    そう思っていただけて、本当にうれしいです。店主も頑固そうな人なので、なかなか……書きずらかったですが、気に入ったようで、何よりです!