もしかしてミサイルで月に行くの、月世界旅行のオマージュなんだろうか

『インターステラー』の棒ロボットTARSとか、『ベイマックス』のベイマックス、ドラえもんの海底バギーくんとか。
自己犠牲ロボットのなんと愛らしいことか。ピピもこの愛リストに加えておきます。

「後は適当にやって、適当に逃げな！」ってアカネが叫ぶあたりが、茜が帰ってきたみたいで、とにかくグッとくる台詞。

まさかのミニ四駆www

とても高度で未知の科学技術に対して幼稚的なガジェットで攻略する。そういう展開大好きです。

こんな風に、トライアンドエラーを繰り返して真相を追い詰める感覚こそSF小説の醍醐味のひとつですね。
手作りギターを奏でて真相にたどりつくシーンはとにかく心踊るものがあります。

なんて息もつかせぬ展開なのだろう！

モスピーダ！？

他の方もおっしゃってる通り、バッテリーがいくら予備があっても、１００年２００年たったら全部壊れるはず。超技術で作られているのでは。

こんなに面白いのにアクセスがこんな少ないなんて！！　もっとよまれてしかるべき！！

無茶苦茶面白くて、読み始めたら止まりませんでした。
アカネの機械工作電子工作のワザマエや豊富な知識にひたすら感心しながら、ワンダーに満ちる荒廃した未来世界をたっぷりと堪能させていただきました。
過去に何があったのか、アカネの記憶と諸々との齟齬はどこから生じているのか、山盛りの謎が少しずつほぐれていって、最後に一点に収束するさまがとても気持ち良かったです！
読み応えのある物語をありがとうございました！！

ピピが『ボーダーランズ』シリーズに登場するポンコツロボット、クラップトラップに重なって見えて、なんとも愛おしく思える。もっとも、クラップトラップは本当にポンコツだから、また愛らしい。

サヨナラ、ピピ。おかしい人(？)を失くしてしまいました(？)

連載、おつかれさまでした。素晴らしい物語を、楽しませていただき感謝です。

同胞達のとこに逝ったのか……

本物？　は本懐を遂げていたわけですが……本望だったとは言い難いんでしょうねきっと

うう～ん。もう最高でした。ありがとうございました。

このシーンはいいですね。ジーンとくる。

うわあ～～記憶の断絶はそういうことだったのか！エモい……

主人公がいい感じにマッドで良いな……

ある程度以上の技術レベルが禁忌になってる世界観、いいですねえ。電子工作がやたら具体的なのは流石という感じ

なんとまあ。粘菌と共生すると寿命も延びるんだろうか。

なん……だと……！？

サヨナラ、ピピ美……じゃなかった、ピピ。
おかしい人(？)が失くなってしまいました。

めっちゃワクワクする……！！

うんうん…（語彙力低下）

粘菌が侵略生物くらいは予想していましたが、そういう方向でしたか。好みの展開すぎてニコニコです。

おおっ、とうとう真相が分かってきた！

本当にお話を進めるのが上手くていらっしゃる……ワクワクが止まりません

おお、気になっていた本当？　の茜さんのその後だー

意外と身近だった真実。面白い。

プーさんと他の熊の違いはなんだろう？うーん…。

ワクワクしてきました！

針金状の根で地面を固めてるのかな。動物型は周りの金属とかを食べて何らかの形で植物型に供給・・・

ジュールをやりとりする各種バッテリー類だけがえらく高度な気がしますね。どこで作られているんだろうか。そしてモスピーダ残ってるんですねｗ

ほうほう・・・。部品を組み合わせて何かを作れる人は、ほとんどいないんですね。

ピピは話し相手としてはよさそうですけど、こんな極限状況ではちょっとねｗ

面白い！