第29話 授けたいのに

神官「勇者よ。世界に平和を取り戻した、そなたの功績を称え、この伝説の剣を授けよう」


勇者「いや、いらんし」


神官「えっ?あ、えーっ、勇者よ。そなたの功績……」


勇者「だから、いらんし」


神官「いや、受け取れし!!」



という、やり取りを妄想しました(笑)

現在、初の異世界ファンタジーを書いてる影響です(笑)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る