第2話 書けない
こんばんは。
昨日は休憩時間短縮の上、忙しく、今日も朝から用事あり、疲れ気味の月花です。
就業中のマスク着用の暑さ、ストレス疲れ&パソコンによる眼精疲労が癒えないですね……ふぅ。
読みたい作品いろいろありますが、ちょっとエッセイで呟きたいなと思って、こちらに来てしまいました。
タイトルの『書けない』は、自身の作品と思われたかと思いますが、そっちじゃなくて、実はレビューなんですよね。
いや、約2年の完全なブランクを経て、作品も書けてるのかと言ったら、こっちもリハビリ中なんですけれど……。
明らかに書けないと感じてるのが、レビューなんですよね。
自惚れと言われたら、何も言い返せないのですが、2年前とかは、もっとレビューを書けてた感がありました。
自分のレビューを書く時のモットーは、
『読んだ人が、本編を読みたくなる』。
レビューは、作品じゃないけど、そういうつもりで書いてました。
そうじゃないと載せたくないというか……単なる私のポリシーなんですが。
なので、ここのところは、読ませて頂いて、いいなと思っても、ほとんど星だけ。
自分的には、不本意ですね……。
レビュースランプのお前が言っても、って感じなのですが、書き手の方にも、レビューを書くことを私はオススメします。
なぜかっていうと、
まず、レビューを書くという時点で、他の方の作品を読んでいるということですよね。
自分以外の他の方の作品を読むことは、とても有意義です。
自分にはなかった発想、視点、表現方法……学ぶことは、とても大切です。
大切ですし、するべきだと思います。
自分の世界だけで書いても、とても狭い世界観しか書けないと思うので。
次に、レビューを書くことで、作品を書く練習になります。
魅力的かつ、作品を要約したタイトル、そして、レビュー本文を書くことは、自身の作品を書く力も向上させると思います。
なので、書き手の人ほど、レビューを書くことをオススメします。
(言ってる私も、リハビリしていきたいところですが……)
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