第920話『 レオナルド・ダ・ピチカート・フォン・フェリックス 』
レオナルド・ダ・ピチカート・フォン・フェリックス
某ピアニストが愛猫につけた名前だそうです。
人間の想像力は猫(犬)に命名する能力で知れるといわれるそうです。
知り合いの飼っていた柴犬の名前は、「山本さん」でした。
なので、動物病院でのカルテには、「
そして……実家の近所の猫さんの名前は「ネコ」でした。
うちの猫達は、安易な命名だったので、もっと面白い名前にすれば良かったなぁと思いました。
黒猫ฅ•ω•ฅジジなら
アフロディーテ・ソフィア・スージーみたいな(笑)
あっ!スージーは痩せっぽちだからです。ฅ(´ω` ฅ)ニャー
一時間くらいお昼寝しましたヾ(:3ヾ∠)_
今回も前回と同じ階ですが、知ってる患者さんはいないみたいですし、病室の中はめちゃくちゃ静かです。静かすぎる💦
看護師さんは何度も入院してるので顔見知りの方ばかりで心強いです。
休憩ルームから見える公園、前回は桜の花が綺麗に咲いてましたが、すっかり葉っぱだらけになっていました。
心電図の検査をしましたけど、新年度なので新人さんだったらしく、モタモタしていました。
先輩らしき人に確認してもらい何度かやり直してました。
痛くない検査なので、ナンボでも練習して!って思いながら受けてました。
レントゲンの結果は良好でしたが、白血球数と好中球が低めでした、何とか抗がん剤を受けれるレベルらしいので予定通り明日から5クール目の勇者⚔️カルセド登場です。
白血球数は前回も前々回も数値が安定していたのですけどね、次の抗がん剤投与は、予定通りだとゴールデンウィーク中ですが、その後に入院になるので、その前に診察して血液検査をすることになりそうです。
ゴールデンウィーク中に薬剤師仲間と会う約束しているので楽しみです。ホントなら旅行にも行きたかったけど、こんな世の中では無理ですね。
マスク生活はいつまで続くのやら(^_^;)
皆さまのコメントが嬉しいです。
本当にありがとうございます。
「白血球ちゃんガンバレ~♡」
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