第672話👹ガン細胞=鬼
「ガン細胞」
がん細胞って自分の正常だった細胞が突然変異したものでしょ?
遺伝なのか生活習慣が原因なのかは色々あるにしても要はちゃんとした細胞だったのに突然変異でがん化したわけですし正常な細胞をも食って←食ってんのかどうかは知らんけど(笑)
大きくなっていく。
炭治郎のような鬼殺隊がある意味抗がん剤や免疫細胞やと思うわけです。
鬼(がん細胞)は環境に合わせてどんどん変化や進化(転移)するし
精鋭な鬼殺隊(抗がん剤、免疫)は人間だから限度があるよね
ただ……
進化し続ける
鬼殺隊も進化しないとなかなか相手は手強いわけだし……
新しい抗がん剤などの薬の開発は珠世さん(製薬会社)に任せるとして(笑)
自分にできること……
負けない心と
負けない体力
鬼殺隊は生まれながらにして鬼殺隊ではなかったですよね。
みんな命懸けで訓練してたから最終選別に残る事が出来たのだろうし
負けない心と
負けない心を維持するためには美味しい物を食べたいと山下君にリクエストしました。
お肉屋さんの揚げたてコロッケと焼き鳥を届けて貰いました。
ウマ━━━(*´ч ` *)━━━!!!!
個室なのでゆっくり面会時間を取る事が出来ました。
(本当は15分だけど)
晩御飯は食べれそうにないな(*˃́ꇴ˂̀*)
1週間に1回しか面会時間は取れないけど、大きな声では言えないけど、そこまで厳しくないらしいので明日も来れるらしいです。ウヒヒ
自由にコンビニ(病院内)に行けるから、そこで会えば良いからね。
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