第626話🍴思い出のレストラン
ポンテベッキオに行きたーい!
ソコソコお高いレストランですが、コース食べたらお腹いっぱいになりますよね。
フランス料理もいいのだけど、メイン料理を待つまでにパンでお腹いっぱいになるのは私だけ?
滅多にレストラン(高級な)とかには行きませんけどね。
実家の近くに小さな洋食屋さんがありました、そこで食べるビーフシチューがとろけるほどのお肉が懐かしいです。
数年前にお店は閉店してしまいましたから二度と行けないのですが(店自体はテナント募集されて残ってます)
いつか思い出のこのお店を題材に物語を描いてみたいなぁと思っています。
白髪のおじさんがオーナーさんでした。
ということで夕飯はビーフシチュー?
ちゃうちゃう
ちゃいまっせ~
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます