第592話140文字……真似っ子してみたら……

五分後に語られる言葉を私は知らんぷりして待っている。


二人で過ごして来た時間や、喧嘩して離れていた時間さえも愛おしいとさえ思う。


あの日出逢ってからたくさんの夜を過ごして、優しい朝を迎えて一緒に歩いてきた。

そばにいられない不安な夜も、吐き出した言葉も飲み込んでくれたあなた。

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↑↑↑

まさかのピッタリ140文字だった(笑)

(メモアプリで書いて貼り付けたら……)

タイトルは「誕生日🎂」


ほんで~大人の恋愛小説が、その他のジャンルで一位になっててビックリです。

「セックスフレンド」の続きを頑張って書いております。

もう少しお待ちを~~~!

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