超能力研究所

錆缶アカシア

千里眼

さあ始まりました世界最高のクソ企画

超能力研究所でございます

記念すべき第一回はタイトルの通り千里眼でございます

まあ千里眼ていったらね、持ち主の例を上げるとカゲプロのヒビヤとかSPECの桂しかいないですけどね、厳密には桂も違うけど

あれ意外といないですね

さてSPECの桂は厳密には千里眼でなくすごい聴力でしたが餃子茹ですぎてるって耳でわかるの十分すごいですよ

透視よりすごい

その癖透視って人気ですからね

あれです、テニプリの跡部がいる



けっ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る