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第1話 アギラカナ超空間航行中への応援コメント
これってさ、引退したい(やることが亡くなったと感じてる)初期のアバターに艦長が、今までの戦いをこんな感じでと(書いた文章を参考にしてと差出して)見せて、戦記を書かせるってのはどう?。
もちろんアバターは、やぁまだ君より文才が有って、あっという間に50万語ぐらいを書いてきて。
やぁまだ君がどの位かかったの?と恐る恐る聞くと「3日です」。
落ちはその話を一条がネットで公開してしまって、恐ろしく読者が付いて・・・・・・。
世界中の出版社から出版依頼が来て、やぁまだ君は落ち込んで大スランプに、てな話が読みたいのですが(WW)。
返信を頂いたので。
何でこんなことを考えたかと言うと、使命感が枯渇して消えゆくアバターが可哀そうで。
やぁまだ君のようにとても書くのに時間がかかれば、それだけ長生きが出来るのではと。
作者からの返信
すごく、おもしろいと思います。
本人の暇つぶしですから、覆面作家まで用意すると暇がつぶれなくなるので。
第1話 アギラカナ超空間航行中への応援コメント
本編を堪能できたので、サイドストーリーもスタートレックの様に書いていただけると一読者としては楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
何か思いついたら書かせていただきます