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  • こんにちは、ほぼ一気読みしてしまいました!

    憧れという、一見美しい感情が醜悪なものに変わってしまう様を見事に描いている所がすごかったです(小学生みたいな感想でごめんなさい笑)! 零闇が指名した後継者が優梨ではなかったら、優梨がツバサになっていたかもという部分も、憧れという感情の危うさをうまく表現しているなと思いました。

    何より私が見習いたいのは、際立ったキャラの外見描写と、多様でありながらモチーフのように使われる比喩表現です! 自分の足りない部分も見つめ直すきっかけになる作品でした。笑

    また他の作品も読みに伺いますね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    わわっ、熱いコメントありがとうございます! 起きて見つけてぎょっとしたけど嬉しいです……!

    憧れに限らず、どんな感情も暴走すれば悲劇の発端になると思うのです……。そんな危うさを感じ取っていただけて嬉しいです!
    外見描写や比喩は高校の文芸部の顧問にめちゃくちゃしごかれたのが今も生きてます……笑

    そんなわけで読んでくださり感謝ですー!
    私も折を見て水無月さんの作品、また読みにうかがいますね!

  • こんにちは、読み返しに参りました!
    憧れという爆発的な感情に、それぞれに理屈をつけて、そのために足掻いて、死んで、あるいは生きて。キャラクター達が生きているって、まさにこういうことなんだなと思いました!
    情景描写も比喩もとても美しいですね!いやはや、脱帽です笑

    面白い物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    まずはお読みいただきありがとうございます!

    そうおっしゃっていただけるととても嬉しいのです……!
    キャラクターはなりきり感覚で動かしているのですよね。そのキャラになりきって、「この人ならこう動くかな、この人ならこう喋るはず」みたいな感じで動かしてます。
    比喩とか情景描写は高校時代の文芸部の顧問にものすごくしごかれたので……(笑)

    こちらこそ改めて、お読みいただきありがとうございました!

  • 第9話 走馬灯への応援コメント

    なかなか悲惨な死ですね;
    最愛の人に否定されるとか……

    作者からの返信

    ゆみは物凄く悲惨な末路を迎えてしまったのです……
    誰を責めることもできないあたりが、悲劇なのです。

  • お疲れ様でした。

    キャラクターたちの零闇師匠への執念の説得力を持たせる為に
    彼がどんだけ凄い実力者だったのか、もう1エピソード位使って
    説明して見せた方が良かったかも、とも思いました。

    楽しませて頂きました。次回作期待しています。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでくださりありがとうございました!

    うーむ、そうですね。
    確かに零闇に関するシーンが少し足りなかったような。
    ご指摘ありがとうございます! 次回作の参考にしようと思います!

    応援、誠にありがとうございました!!

  • 第17話 憧れへの応援コメント

    あぁ~。単純にこの話好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私も今回の話は気に入ってます!
    「憧れとは」という問いへの答えを、何となく出せたような気がしております。
    楽しんでいただけたようなので何よりです!


  • 編集済

    第9話 走馬灯への応援コメント

    ゆみーっ!! (´;ω;`)

    作者からの返信

    ゆみがロストした時は、うちのリア友も絶叫してましたね……(遠い目)
    彼女は中々に人気キャラみたいですね……(笑)


  • 編集済

    第2話 指令への応援コメント

    へえ!
    面白くなってきたねえ~
    支障に対する思い入れが強いのか、はたまた、、、何だろうねえ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    面白いと思っていただけて何よりです!
    優梨と零闇の関係性についても今後、少しずつ語っていく予定ですので、今後の展開もご覧いただけましたら幸いでございます。