第10話 再への応援コメント
鼻を啜りながらゆっくり深く呼吸をする。
そうか、やはり…
なっなんでだよ…
第9話 転への応援コメント
号泣
第8話 別への応援コメント
咽び泣く
第7話 抱への応援コメント
嬉しいことで脈拍数上がるのと、辛いストレスで心拍数が上がるのとは、心臓への負担は全く違うのだろう。幸せホルモンが出るのだから
第6話 名への応援コメント
一週間後ではなく、病院にお見舞いに行こうよ
第5話 結への応援コメント
一度夢に挫折し命を失った音方楽、挫折する夢も持てず命を失う七瀬舞。交わってしまった二人の夢・命のありよう、この先が気になる
第4話 会への応援コメント
歌もまた、歌わなくなって初めて、その大きさに圧倒された
第3話 醒への応援コメント
使い古された言葉ではあるが、失って初めて分かるありがたさ
編集済
第13話 後への応援コメント
久しぶりに心にグッと来た作品でした。
ほんとに映画化できるんじゃないかと思わせるぐらいに最高の作品でした!!
舞が死んでしまったのは死ぬほど悲しかったけど!!!!!!ありがとうございました!!
第13話 後への応援コメント
何とコメントして良いかわからず悩んだのですが、人生初めてレビューをさせていただきます
都合のよい奇跡は何度も起こるはずが無いと思いつつも、二度目の軌跡を願わざるを得ない程心揺さぶられ、今更ではありますがコメントせずにはいられませんでした
全てを捧げた結果としてのこの差異が、ハッピーエンドと呼べるのか分かりませんが、少なくとも努力は何らかの形を残したと言う意味で軌跡を残せたのでしょうか・・・彼の思いが叶ったと言う意味では報われたと思いたいです
彼の思いが結果を残せたと言う小さな満足感と、それでもなお舞さんと一緒に幸せになって欲しかったと言う感情が渦巻いて、正直どう表現して良いのか分かりません
が、私的に先々まで心に刺さる結末でした
最後にただ一言、ありがとうございました
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この作品は筆者が読んだ人の心に強く残る作品を書きたいという思いから書き始めました。
何を幸せと捉えるか。全てを捨て去る覚悟があれば夢は叶う。だが夢が叶う裏には見えないだけでそれ相応の犠牲が隠れている。そんなメッセージを込めて書かせてもらいました。
少しでも何か伝わるようなものがあったなら幸いです。願わくば読者様の思い出の1ページに残ることを。
第13話 後への応援コメント
どえええええ、まいさん復活してほしかっっった
第13話 後への応援コメント
心が震える「時間」をありがとうございました