企画から参りました。
企画参加の前作から、まず読ませていただきました。


はっきりといいましょう…
この話数でこの満足感はなんですか！？
話も綺麗に纏まっていて、日本の和の情景を高い文章力で表現している。しかも、玲と真輝のやりとりがいい…。

正直、ここまでの作品はなかなかないと思います。
続編も、これから読ませていただきます！！

初めてコメントさせていただきます。蘇芳と申します。
先日は作品を読んでくださり、ありがとうございます。嬉しかったので、訪問させていただきました。
最初の真輝ちゃんと玲ちゃんとのやりとりにクスっと笑いつつ、シリアスな場面にはどうなるのか、ドキドキしました。
最期のどんでん返しには心が温かくなりました。
とても楽しく読まさせていただきました。ありがとうございます。

椎野樹さん、こんにちは。

中々、ダークな要素が強めな、小説でした。

この先少女たちが、強力な悪霊を払っていくのか、幽霊の未練を解決する、ハートフルな話になるのか、はたまた、倉橋のような悪党が蔓延る、現代社会の闇に、特異能力を活かし、立ち向かっていくのか、続きが気になるところです。
何気に、宇佐美菫子と博麗霊夢を彷彿とさせる主要キャラ以外にも、東方をイメージさせるキャラクターが出てきたら、面白いかもなと思いました。
今後とも、執筆活動、頑張ってください。